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2023年

軽自動車と普通車の規格サイズ比較!維持費も比較!軽自動車の規格サイズはご存じですか?軽自動車の歴史も解説!!

2023.10.2  スタッフブログ 

軽自動車が人気の理由

軽自動車が人気の理由

 性別や年代を問わず、軽自動車が多くの人に人気があるのは、車種やデザインなどが豊富で様々なライフスタイルに合った車を選べること、車体が小さく運転がしやすいことなどが挙げられます。また、それらの使い勝手の良さに対し、普通自動車と比べると車両価格や維持費、燃費が安いなど、そのコストパフォーマンスの良さも軽自動車の大きな魅力で幅広い層から人気を集める理由です。

軽自動車といっても普通車との違いは大きさだけじゃないんです!!

細かな規定があって軽自動車と呼ばれますがご存じですか?

軽自動車って?

軽自動車とは、普通車と違い、

  • 全長 3,400 mm (3.40 m) 以下
  • 全幅 1,480 mm (1.48 m) 以下
  • 全高 2,000 mm (2.00 m) 以下
  • 排気量 660㏄以下
  • 定員 4名以下
  • 貨物積載量 350 kg以下

と日本独自の規格で定められている四輪自動車なのです。

また軽自動車のナンバープレートの色は、皆さんがよくご存じの自家用は「黄色地に黒文字」、事業用は「黒地に黄色文字」となっていますが、特例で2019年の「ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレート」または「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート」であれば、追加の交付料金で「白基調に緑文字」のナンバープレートにでました。現在でも「方版図柄入りナンバープレート」または「ご当地ナンバープレート」が選べますね!

外見上、普通車との見分けが付きにくいですが、軽自動車の分類番号は「580 – 599」で、このうち「580-582」までが一般払い出しとなり、「583-599」までが一般希望ナンバーに使われます。ただ、普通車とは異なり「登録車」ではなく「届出車」となるため、封印は付きません。

 

軽自動車の歴史

そもそも軽自動車の規格が初めて制定されたのは1949年の戦後すぐのことです。この時初めて制定された軽自動車の規格は、

  • 全長 2,800 mm (3.40 m) 以下
  • 全幅 1,000 mm (1.48 m) 以下
  • 全高 2,000 mm (2.00 m) 以下
  • 排気量 150㏄以下

という規格でした。

その後、当初の軽自動車の規格は毎年見直しがされ、車両に関する規格やルールがいろいろと定められていったのに伴い、毎年規格に若干の変更がされてました。

1954年にはいったん軽自動車の規格が固まりました。

その1954年の規格を見てみると、

  • 全長 3,000 mm (3.40 m) 以下
  • 全幅 1,300 mm (1.48 m) 以下
  • 全高 2,000 mm (2.00 m) 以下
  • 排気量 360㏄以下

1959年頃に差し掛かってくると、この時代では現状の軽自動車の規格である360ccの排気量では車を動かすのに限界が生じていたことから排気量が上がりました。

  • 全長 3,200 mm (3.40 m) 以下
  • 全幅 1,400 mm (1.48 m) 以下
  • 全高 2,000 mm (2.00 m) 以下
  • 排気量 550㏄以下

で、なんと!!!

軽自動車の黄色のナンバープレートが実施されたのがこの時代なのです!

その後も1975年、1989年と軽自動車の規格が見直されてきましたがこの時代になって来ると自動車を購入する消費者は安全性を重視するようになって来ました。そうなってくると、安全性を向上するためには剛性を高めたり、安全装置を導入したりすることになるのですがそうなってくるとどうしても車重が重くなってしまい重量がネックになってきたのです。すると、今まで以上にエンジンパワーが必要になったのです。

そこで1990年に排気量が現在の660㏄になったのです。

そして、1996年以降は

  • 全長 3,400 mm (3.40 m) 以下
  • 全幅 1,480 mm (1.48 m) 以下
  • 全高 2,000 mm (2.00 m) 以下
  • 排気量 660㏄以下

の規格になりました。

ちなみに、、

一番初めの軽自動車はスズキが1995年に発表した「スズライト」、清涼飲料水みたいな名前!!

そんなスプライト!?価格はなんと42万円と65年前では超がつく高級車であり、現在の800万円前後でしょうか?

同じ1955年には日本初、純国産車のトヨペット(トヨタ)・クラウンが発売された記念すべき年でもあり、軽の歴史は日本車の歴史でもあります。

軽は日本オリジナル規格、狭く複雑な道路状況を考えて作られた軽、だからこそ小さいサイズ=使い勝手が良好となる訳です。

何もより、戦後の経済復興を願う国が強く導入推し進めたのが軽自動車、そうなります。

軽自動車の規格

そもそもなぜ軽自動車の規格が過去に何度も改定が行われ見直しが行われてきたのか。軽自動車はほかの自動車と違いかなり細かく規格が決められているのか。

それはやはり軽自動車には「優遇措置」がとられているからでしょう。

軽自動サイズの素晴らしさとは何か?

この小さいサイズでここまで多用途、多目的、高性能、高積載の車は世界中でも軽しかありません。

2023年の現行サイズをご覧下さい。

  • 長さ   3.4メートル以下
  • 幅    1.48メートル以下
  • 高さ    2.00メートル以下
  • 排気量 660㏄(0.66リットル以下)

1970年同時のエンジンは360㏄だっので、660㏄と排気量はまほぼ倍になりました!

排気量もそうですが、この軽規格を1㎜、1㏄でも超えてしまえば、軽ではなくなってしまうんです。

このサイズ規格の中でメーカー思考錯誤が行われ、日々研究され続けてきたんです。

だからこそ「普通車レベルの安全性」 + 「普通車以上の利便性」、、

それらが1台の軽に共存している、それが軽自動車なんです。

軽自動車は日本独自に進化している100%オリジナルの乗り物なんです!

ヨーロッパ製でも超小型車はありますが、収納も便利な装備も無く(少なく)、ただドライバーが乗りこんで運転するだけ小さな車、その程度のモノしかありません。

軽自動車の規格:サイズ変更の歴史

昔の軽規格から現在までの変遷をご覧下さい!

適用期間 全長 全幅 全高 排気量
1955-1975 3.0m以下 1.3m以下 2.0m以下 360㏄以下
1976-1989 3.2m以下 1.4m以下 2.0m以下 550㏄以下
1990-1998 3.3m以下 1.4m以下 2.0m以下 660㏄以下
1998-2021 3.4m以下 1.48m以下 2.0m以下 660㏄以下

とても短い頻度で規格変更されているのは、まさに経済成長に合わせて進化した、そう言えるのではないでしょうか?

特に、1998年以降は運転手、乗員の安全性が強く意識された変更と考えられます。

更に、2013年からスタートし、特に2015年前後からの様々な衝突防止装置、エアバッグ標準装備など、普通車同様の安全装備となったのは軽の大きな転換期となりました。

そんな現在進行形の軽では、規格サイズのギリギリまで利用し、全長3395mm・ 全幅1475mmとなっており、これは規格サイズまで5㎜の余裕しかない、サイズギリギリ、そうなります。

高さは安全面からも1995mm以上にはなりませんが、ダイハツのウェイクなら全高1835mm と私よりも背が高い設定です。

これらサイズの中で、今でも我々を苦しめるのは全幅1475mmの狭さ!

規格サイズを最大限有効利用し尽した軽自動車!

昔の軽なら運転席に2人乗車すれば、運転手はあまりの狭さに窓を開けて肘を出しながら運転、そんな光景をよく見かけました。※私が幼い頃の記憶

今の軽でも全幅10㎝ほどしか広くなっていませんが、助手席の人には肩も肘も当たりらず、余裕さえ感じられます。

少なくとも、くわえタバコ片手に、窓から肘の出っ張りは見かけません!?

ここで少し比較のため普通小型車の規格サイズもお知らせします。

全長4700m・全幅1700mm ・全高2000㎜ 以内が小型車サイズです。

現行の軽はこうなっています。

全長3400㎜・全幅1480㎜・全高2000㎜ 以内が軽自動車サイズです。

小型車であっても、その全幅1700mmなので、「軽との全幅差は220mm」にもなります。

改めて軽って車幅狭いんですね?

でも&しかし、運転席1475~1480㎜に大人2人が真横に乗れて肩も触れない、それどころか余裕さえある、それはスゴイと思いませんか?

この最小幅を最大限に活用&設計する、それが我々日本人なんです。

 

軽自動車と普通車の維持費の違い

まず、車の維持に付きまとってくる費用が税金でしょう。その税金には「軽自動車税または自動車税」と「自動車重量税」の2つです。

この2つ税金の内、年に1回1年分をまとめて納める「軽自動車税または自動車税」がありますが、

軽自動車税の場合 一律 10,800円

自動車税の場合 車の排気量によって違ってくるため、排気量が大きくなるごとに税額も増えます。

1000㏄以下は25,000円
1000㏄超から1500㏄以下が30,500円
6000㏄超は110,000円が最大

そして、自動車重量税の場合は車の重量0.5tごとに税額が決まっており、重量が重いと税額が高くなります。また、車検時にまとめて支払うため、2年分の料金になります。

軽自動車の場合 6,600円

普通車の場合

0.5tまでは8,200円
1tまでは16,400円
最大で3t以下が49,200円

次に思い浮かぶ維持費と言えばガソリン代でしょう。ガソリン代は「ガソリンの価格」と「車の燃費」「走行距離」などの多くの条件によって費用に違いが出て来ると思いますがここでは、1Lあたりを170円・年間走行距離を1万キロと想定し、

軽自動車の燃費を20km/L

普通車の燃費を10km/L

と仮定すると両者の年間のガソリン代は、

軽自動車 85,000円

普通車 170,000円

となります。

さあ、ここまでのことを踏まえて軽自動車と普通自動車を比較してみましょう。

軽自動車は、

軽自動車税 10,800 重量税 6,600円 ガソリン代 85,000円=合計:102,400円

普通自動車は、(1000㏄以上から1500㏄以下・重量は1tと仮定して)

自動車税 30,500円 重量税 16,400円 ガソリン代 170,000=合計:224,400円

なんと、軽自動車と普通自動車でこんなにも維持費に差が出ました!

ただいま比較している材料は自動車税・重量税・ガソリン代だけです。車の維持費にはこの他にも日々のメンテナンスや車検費用等がかかってくると考えるとビックリですね。

これなら軽自動車が売れる理由に納得ですね!

お得な軽自動車の購入は新車?
それとも中古車?

お車のご購入を考えた時、新車にするか中古車の中から探すか。まずこの分岐点から悩む方もいらっしゃるかと思います。

新車にせよ中古車にせよ、お車のご購入は大きな買い物になりますので、それぞれのメリット・デメリットをしっかりと確認することが快適なカーライフを送る為の第一歩になります。

それぞれのメリット・デメリットを把握することが重要です。

〈新車〉

メリット
  • 新品であるからこその満足感
  • メーカーオプションがつけられる
デメリット
  • 納車までに日数がかかる
  • 価格面では中古車に敵わない

〈中古車〉

メリット
  • 価格は中古車最大のメリット
  • 納車までの日数が短い
  • 選択肢が豊富
デメリット
  • 在庫がなければ購入できない
  • 車の状態にバラつきがある

新車のメリット

新品であるからこその満足感

まず初めに浮かぶのはまっさらな新品が自分のものになる満足感ではないでしょうか。

ご自身のために造られる1台。より一層大切にしようと気分も上がりますよね。
新品であるからこそお車のコンディションにも差が無く、安心出来るポイントであるといえます。

メーカーオプションが付けれる

そしてこちらも新車だけのメリット、メーカーオプション等を含む自分の理想にお車を手に入れる事が出来る事が挙げられます。

本革シートや追加のエアバッグ等がこれにあたります。
これらは車を注文して製造過程の中でつけられるものなので、中古車を購入した場合にはつける事が出来ません。

自分好みにより可愛らしくカスタマイズできる点も、新車ならではの魅力であると考えられますね。

新車のデメリット

納車までに日数がかかる

新車はご購入・注文を行ってから製造に入るためにどうしても時間がかかってしまいます。

下取り車等がある場合には逆算して行わなければいけませんね。

車種やグレード、またはメーカーオプションの有無等にもよりますが、中には納車まで数ヵ月以上待たなければいけない場合も珍しくありません。

価格面では中古車に敵わない

新車を選択する人は、この点は「そりゃあ仕方ないよね。」と知った上でのご購入であると思われます。

しかし、新車を購入する際のネックになるのはここのポイントではないでしょうか。
ディーラーにより、多少の値引きの交渉が行われたとしても中古車と比較すると金額は大きいものになります。

中古車のメリット

価格は中古車最大のメリット

中古車の金額は車体の年式や走行距離等に大きく影響され、同じ車種・年式であっても金額はそれぞれ異なるケースも多くあります。

それ故に慎重に選ばないといけない事もありますが、新車に比べお手頃な価格でご購入する事が出来るのは間違いありません。

浮いたお金でアクセサリーを購入して、さらに可愛く装飾してみるのもおすすめですよ。

納車までの日数が短い

中古車の場合は既にお車が在庫としてお店に並んでいる状態です。
納車までの日数も短くお車によっては数日で納車することが可能なものもあります。

そこまで時間に急いておらず、気長に待てる場合にはそこまで大きな問題ではないかもしれませんが、仕事の都合や今乗っているお車の不調など早くお車を手にしたい場合はこちらも魅力のひとつであると言えますね。

選択肢が豊富

新車の場合はモデルチェンジをする前のお車を購入することは難しいですが、中古車の場合だと新車では買えない限定車や特別使用車などの希少なお車を購入することも可能となっております。

また「生産終了してしまった日産 モコ」や「ダイハツ ミラココア」などレトロ可愛い車種がまだ在庫としてお店にある事も珍しい事ではないので、同じ予算の場合に新車に比べ選択肢が広がるのも中古車の魅力であると考えられます。

中古車のデメリット

在庫が無ければ購入できない

新車と違い中古車は受注製造ではなく在庫車を販売します。
グレードやボディカラー等欲しい車種の詳細まで決めている場合は、希望の条件に当てはまるお車が絶対に販売店にあるとは限らない為、契約に至るまでの時間をかなり費やさなくてはいけないかもしれません。

中古車市場は常に稼働しています。
例えば、お店に行った日に無かったとしても明日にはある可能性もまたゼロではありませんが、探していた1台に出会うまでの時間はかかってしまうでしょう。

車の状態にバラつきがある

中古車の場合は主に過去に誰かの所有物であり走行歴のあるお車が大半です。

そのため定期的にメンテナンスを行って大切にされていたお車と、そうで無かったお車とでは同じ年式であったとしても状態は大きく異なってきます。
新車の場合だとこの点は心配の要らない部分なので中古車のデメリットであると考えられますね。

お得に自動車が手に入る届出済未使用車とは?

そして新車、中古車以外の選択肢で「届出済未使用車」という選択肢がある事をご存知でしょうか?
届出済未使用車とは、新車から名義登録(ナンバーを取得)をしただけの、誰も使用していない新車とほぼ同様の中古車の事です。
では、なぜ届出済未使用車は存在するのでしょうか?
その理由の1つは、ディーラーやメーカーが販売実績を増やす為に自社の名義で届出し、それを中古車として販売、流通させているからです。
新車は名義登録すると、誰も使用していなくても中古車扱いとなります。そのため届出済未使用車が存在するのです。
誰も乗っていない新車とほぼ変わりない車ですが、車両価格は新車よりも20万円~40万円ほど安く購入出来ると言われています。
新車、中古車以外にも届出済未使用車という選択肢も入れてみてはいかがでしょうか。

届出済未使用車のメリット

届出済未使用車のセールスポイントはどこにあるのでしょうか?大きなポイントをご紹介していきます。

新品同様なのに低価格

届出済未使用車の魅力はまだ誰のモノにもなっていない未使用であることです。
ピカピカの状態でありながらも車体価格は新車よりもぐんと下げられているところです。

新品同様ではありますが、書類上は中古車にあたる為この価格が可能となっております。

早く納車できる!

中古車同様、在庫として既にお店にならんでいる状態な為に最短で納車が可能となっているポイントです。

もちろん書類の手続き等を行う必要がある為数日は納車まで時間を要しますが、新車の購入時に比べるとその差は大きいものでしょう。

軽ステでは最短3日納車が可能となっています!

届出済未使用車のデメリット

届出済未使用車の魅力をお伝えしてきましたが、デメリットもあります。
ご検討の際には必ずチェックしておきましょう。

メーカーオプションは不可

メーカーオプションは、受注生産により可能な新車ならではの特徴となっています。
中古車同様届出済未使用車も在庫としてお店に並んでいる為、後からつける事の出来ないオプションにつきましては対応が出来ません。

何か搭載希望のメーカーオプションがある場合には注意が必要です。

在庫が無いと購入できない

新車のような受注生産と違い、在庫車を販売する届出済未使用車含む中古車販売店ではお店にあるものしか購入する事は出来ません。

軽ステでも随時入荷はしておりますが、人気の高い車種等は特に入荷直後に売れてしまう事も多く早い者勝ちになってしまいます。

軽自動車買うなら「軽ステ」へ

軽ステでは届出済未使用車を総在庫800台お取り扱いしております。
今回ご紹介さ知識豊富なスタッフがご案内させていただきます。
気になるお車がございましたら軽ステへお気軽に、お電話やメールにてお問い合わせください。

最後までご覧頂きありがとうございました。
皆様のお問い合わせ、ご来場を心よりお待ちしております^^載せさせて頂いた車種はもちろん、ユーザー様のニーズに合ったお車をご提供させていただきます。

軽ステの在庫を見る↓↓↓

ロータス軽ステーション・軽未使用車専門店 | ロータス軽ステーション・軽未使用車専門店 (lotas-kstation.jp)

軽ステの価格表示が変わります 【お客様にわかりやすく、安心の取引へ】

今日は大切なお知らせがあります。

10月1日より:軽ステでは、お客様にわかりやすく、安心してお車を選んでいただけるよう、

チラシ・WEB・店頭価格などすべての価格表示を変更します !

「支払総額」に変わります。

10月1日から、当店での価格表示が【支払総額】に変わります。

これは、お客様が最終的に支払う総額を一目で知ることができる表示です。簡単に言えば、

「この金額でお車を手に入れることができます」ということです 。( ※ナビなどのオプションは別料金です。)

「支払総額」の中身

「支払総額」は、2つの要素から成り立っています。

1.車両価格: これは、お車の実際の価格です。

税金を含む現金価格となり、車にもともと装備されたもの(ナビ、オーディオ、カスタムパーツなど)も含まれます。

「定期点検整備」及び「保証」を付帯して販売する場合、その費用は「車両価格」に含めて表示します。

2.諸費用: 保険料、税金、登録手続き費用など、お車を購入する際にかかる諸費用です。

お客様ファースト

この新しい価格表示は、お客様にとって安心で分かりやすい取引を実現します。

最終的な支払い額が明確になるため、お車選びがより簡単になります。

私たちの目標は、お客様の安心と信頼を守り、最高のサービスを提供することです。

新しい価格表示を通じて、お客様がより明確な情報を得て、安心してお車を手に入れることを願っています。

今後もお客様ファーストの姿勢で、お手伝いさせていただきます。

 

表示金額は変わっていますが、内容はわかりやすくなりましたね!

 

詳しくは下記にリンクを貼っておきますのでご確認下さいませ

https://www.aftc.or.jp/contents/am/shiharai/index.html

 


軽自動車をお得に買う方法はある?お得に購入するコツを解説

 

  • 軽自動車を安く買うにはいつが狙い目?
  • 軽自動車を安く買うためのポイントは?
  • 軽自動車の購入の流れ
  • 軽自動車を購入する際に必要な書類と持ち物
  • 軽自動車の購入にかかる費用も把握しておこう
  • 軽自動車の購入がお得になる時期を狙おう!
  • 軽の未使用車のメリット デメリット

 

普通自動車に比べ、車両本体の価格や維持費が比較的抑えられるイメージの軽自動車。軽自動車を購入するならできるだけ安く購入したいと考える方も多いのではないでしょうか。そこで、軽自動車を安く買う方法について、購入に必要な手続きと併せて解説します。

 

軽自動車を安く買うにはいつが狙い目?

軽自動車を安く買うことができる時期は大きく分けて2つあります。
まず、「値引率が大きくなりやすい時期」、そして「購入後に支払う税金がお得になる時期」です。軽自動車をお得に購入できる時期を知って、賢く納得のいく買い物にしましょう。

<値引率が大きくなりやすい時期・購入後に支払う税金がお得になる時期>

  • 決算期の3月と9月
  • 週末イベントの目玉車
  • モデルチェンジの前
  • 4月2日以降の早めの時期

決算期の3月と9月

 

自動車業界の決算期は、上半期と下半期の2回に分かれています。販売店は各期末にメーカーに販売台数を報告するため、最終月には大きく値引きをして、少しでも販売台数を増やそうとする傾向があります。

そのため、期末となる3月と9月がお得に購入できるタイミングといえます。特に年度終わりである3月は1年間の売上げに関わるため、より高い値引率が期待できるでしょう。

週末のイベント期間

 

軽ステはお得な未使用車が買える週末イベントを開催しています。週末には49.8万円~買えちゃうお得な目玉車をご用意しています。目玉車は月ごとに変わりますので毎週チェックが欠かせません!!

モデルチェンジの前

新車の軽自動車を購入したいと検討している方は、モデルチェンジの直前を狙うと、高い値引率で購入できる可能性があります。

モデルチェンジ後は、1つ前のモデルが売れにくくなることから、販売店側は早めに売り切ってしまおうと考えるためです。特に新しいモデルにこだわらないという方は、このタイミングを狙うといいでしょう。

4月2日以降の早めの時期

毎年4月1日時点で車の所有者は、自動車税(種別割)を納めなければいけません。軽自動車が納める軽自動車税(種別割)は1年ごとに課税されるので、年度の途中で購入した場合は無税となり、4月1日を迎えた時点で一律の税額を納めます

そのため、もし3月に車を購入すると、翌月の4月1日時点で車を持っているため課税対象になります。一方、4月2日以降に軽自動車を購入した場合は、4月1日時点では課税対象ではないため、軽自動車税(種別割)の最初の支払いは翌年となります。

1ヵ月ないし半月ほどの差で税金の支払いに差が出るという観点では、4月2日以降の早めのタイミングで購入するほうがお得だといえそうです。

軽自動車を安く買うためのポイントは?

最低条件を明確にしておく

軽自動車を選ぶ前に、車に求める最低条件を明確にしておきましょう。あれもこれもとオプションをつけすぎてしまうと、それだけでトータル費用が高くなってしまいがちです。不要なオプションをつけてしまわないためにも、本当に必要な装備は何かを事前に考えておくと安心です

なお、車体のカラーに特にこだわりがないという場合は、あえて不人気カラーを選ぶことで、費用を抑えられる可能性があります。

 

軽自動車の購入の流れ

軽自動車の購入の流れ

軽自動車を安く買うことができるタイミングに合わせるためにも、購入の流れを知っておきましょう。軽自動車を購入するときの流れは以下の6工程です。

 

1.購入する車を選ぶ

まずはどのような車を購入するかを決めましょう。
おもな使用用途や車を使う頻度などを基に、車に求める条件を明確にしておくと、ふさわしい車種や機能が自ずと決まります。ボディの色やタイプにこだわりがある場合は、それらを基に軽自動車を探すのもいいでしょう。

どんな車が自分に合うかわからない?そんな方でも軽ステ熟練スタッフがお客様にぴったりの一台をご提案します。

2. 現物を確認する

カタログやネット上の画像だけでは実物とイメージが異なることがあるため、欲しい軽自動車の候補が決まったら、

実際に軽ステへ足を運んで現物を見てみることが重要です。
総在庫数800台のお車から乗り心地や車内の広さを体感するために、試乗もしておきましょう。

3.見積りを依頼する

現物を確認し試乗もして、購入する車が決まったら、見積りを依頼します。
見積りを取ることで、車両価格に法定費用や手数料などを含めた総額がわかります。

またカーナビ、ドライブレコーダーなどのオプションも付けた金額をご提示しますので明確な見積金額をご提示いたします。

なお、不明点があれば納得できるまで確認し、違和感や不信感を残さないようにしましょう。

4.契約

見積りを確認して、金額に問題がなければ契約へと移ります。契約書は軽ステ側がご用意いたしますが、話していた内容と相違はないか、金額は合っているかなど細かくチェックしましょう。

気になる箇所や認識が異なる箇所がある場合には、すぐ担当スタッフに確認することが大切です。また、この段階で住民票などの必要書類の用意を進めておくと、のちの手続きがスムーズに行えます。

5.支払い手続き

契約が成立したら、次はいよいよ代金の支払いです。
現金のほか、ローンやクレジットカードといった支払い方法が一般的です。ローンを組む場合は、頭金やボーナス払いの有無など、ある程度自身の経済状況に合わせて選ぶことが可能です。事前にシミュレーションをして、返済プランを立てておきましょう。

6.納車

 

契約と支払い手続きが完了したら、あとは納車を待つだけです。
新車の場合は納車まで1〜2ヵ月程度かかります。納車された時点で車両に問題がないかくまなくチェックし、気になる箇所がある場合にはその場で伝えましょう。

軽自動車を購入する際に必要な書類と持ち物

軽自動車を購入する際に必要な書類と持ち物

軽自動車の購入時に必要な書類と持ち物は以下の6点です。自身で用意する物と、販売店側が用意する物があるため、事前に把握しておきましょう。

1.住民票

軽自動車の購入では、現住所を証明するための書類として、発行から3ヵ月以内の住民票が必要です。住民票は最寄りの市区町村役場で取得できます。

2.車庫証明書

軽自動車は原則車庫証明を申請する必要はありませんが、都市部など一部の地域では必要になります。軽自動車の車庫証明申請は普通車と異なり、ナンバーの取得後15日以内に届け出ます。

3.自賠責保険証

すべての車の所有者に加入が義務付けられている自賠責保険に関する書類です。保険会社に申請をして発行してもらいます。手続きは販売店側が代行してくれることがほとんどです。

4.自動車検査証

軽自動車を購入する場合は、軽自動車検査協会から自動車検査証が交付されます。こちらも販売店側が用意してくれます。

5.委任状

本来は本人が行う手続きを、業者に代行してもらう場合に必要な書類です。こちらも販売店側が用意してくれます。

6.認印

軽自動車の購入では、普通車で必要とされる印鑑証明書や実印は不要です。ただし印鑑は必要なので、認印を用意しておきましょう。

軽自動車の購入にかかる費用も把握しておこう

軽自動車を購入するには、車両代金のほかに税金や保険料なども必要です。おもにかかる費用は次のようなものが挙げられます。

〈軽自動車の購入に必要なおもな費用〉

  • 軽自動車税(種別割)
  • 自動車重量税
  • 環境性能割
  • 消費税
  • 自賠責保険料
  • 登録諸費用
  • リサイクル料金

ほかにも、車のナンバーを取得する際の代行手数料、納車時に車を自宅まで運んでもらう場合には納車費用が発生します。これらは見積り時にも確認できるため、どのような作業に費用が発生しているのかを把握しておくと、あとから「思っていた以上に費用がかかってしまった」という事態を回避できます。

お得な軽自動車の購入は新車?
それとも中古車?

お車のご購入を考えた時、新車にするか中古車の中から探すか。まずこの分岐点から悩む方もいらっしゃるかと思います。

新車にせよ中古車にせよ、お車のご購入は大きな買い物になりますので、それぞれのメリット・デメリットをしっかりと確認することが快適なカーライフを送る為の第一歩になります。

それぞれのメリット・デメリットを把握することが重要です。

〈新車〉

メリット
  • 新品であるからこその満足感
  • メーカーオプションがつけられる
デメリット
  • 納車までに日数がかかる
  • 価格面では中古車に敵わない

〈中古車〉

メリット
  • 価格は中古車最大のメリット
  • 納車までの日数が短い
  • 選択肢が豊富
デメリット
  • 在庫がなければ購入できない
  • 車の状態にバラつきがある

新車のメリット

新品であるからこその満足感

まず初めに浮かぶのはまっさらな新品が自分のものになる満足感ではないでしょうか。

ご自身のために造られる1台。より一層大切にしようと気分も上がりますよね。
新品であるからこそお車のコンディションにも差が無く、安心出来るポイントであるといえます。

メーカーオプションが付けれる

そしてこちらも新車だけのメリット、メーカーオプション等を含む自分の理想にお車を手に入れる事が出来る事が挙げられます。

本革シートや追加のエアバッグ等がこれにあたります。
これらは車を注文して製造過程の中でつけられるものなので、中古車を購入した場合にはつける事が出来ません。

自分好みにより可愛らしくカスタマイズできる点も、新車ならではの魅力であると考えられますね。

新車のデメリット

納車までに日数がかかる

新車はご購入・注文を行ってから製造に入るためにどうしても時間がかかってしまいます。

下取り車等がある場合には逆算して行わなければいけませんね。

車種やグレード、またはメーカーオプションの有無等にもよりますが、中には納車まで数ヵ月以上待たなければいけない場合も珍しくありません。

価格面では中古車に敵わない

新車を選択する人は、この点は「そりゃあ仕方ないよね。」と知った上でのご購入であると思われます。

しかし、新車を購入する際のネックになるのはここのポイントではないでしょうか。
ディーラーにより、多少の値引きの交渉が行われたとしても中古車と比較すると金額は大きいものになります。

中古車のメリット

価格は中古車最大のメリット

中古車の金額は車体の年式や走行距離等に大きく影響され、同じ車種・年式であっても金額はそれぞれ異なるケースも多くあります。

それ故に慎重に選ばないといけない事もありますが、新車に比べお手頃な価格でご購入する事が出来るのは間違いありません。

浮いたお金でアクセサリーを購入して、さらに可愛く装飾してみるのもおすすめですよ。

納車までの日数が短い

中古車の場合は既にお車が在庫としてお店に並んでいる状態です。
納車までの日数も短くお車によっては数日で納車することが可能なものもあります。

そこまで時間に急いておらず、気長に待てる場合にはそこまで大きな問題ではないかもしれませんが、仕事の都合や今乗っているお車の不調など早くお車を手にしたい場合はこちらも魅力のひとつであると言えますね。

選択肢が豊富

新車の場合はモデルチェンジをする前のお車を購入することは難しいですが、中古車の場合だと新車では買えない限定車や特別使用車などの希少なお車を購入することも可能となっております。

また「生産終了してしまった日産 モコ」や「ダイハツ ミラココア」などレトロ可愛い車種がまだ在庫としてお店にある事も珍しい事ではないので、同じ予算の場合に新車に比べ選択肢が広がるのも中古車の魅力であると考えられます。

中古車のデメリット

在庫が無ければ購入できない

新車と違い中古車は受注製造ではなく在庫車を販売します。
グレードやボディカラー等欲しい車種の詳細まで決めている場合は、希望の条件に当てはまるお車が絶対に販売店にあるとは限らない為、契約に至るまでの時間をかなり費やさなくてはいけないかもしれません。

中古車市場は常に稼働しています。
例えば、お店に行った日に無かったとしても明日にはある可能性もまたゼロではありませんが、探していた1台に出会うまでの時間はかかってしまうでしょう。

車の状態にバラつきがある

中古車の場合は主に過去に誰かの所有物であり走行歴のあるお車が大半です。

そのため定期的にメンテナンスを行って大切にされていたお車と、そうで無かったお車とでは同じ年式であったとしても状態は大きく異なってきます。
新車の場合だとこの点は心配の要らない部分なので中古車のデメリットであると考えられますね。

お得に自動車が手に入る届出済未使用車とは?

そして新車、中古車以外の選択肢で「届出済未使用車」という選択肢がある事をご存知でしょうか?
届出済未使用車とは、新車から名義登録(ナンバーを取得)をしただけの、誰も使用していない新車とほぼ同様の中古車の事です。
では、なぜ届出済未使用車は存在するのでしょうか?
その理由の1つは、ディーラーやメーカーが販売実績を増やす為に自社の名義で届出し、それを中古車として販売、流通させているからです。
新車は名義登録すると、誰も使用していなくても中古車扱いとなります。そのため届出済未使用車が存在するのです。
誰も乗っていない新車とほぼ変わりない車ですが、車両価格は新車よりも20万円~40万円ほど安く購入出来ると言われています。
新車、中古車以外にも届出済未使用車という選択肢も入れてみてはいかがでしょうか。

届出済未使用車のメリット

届出済未使用車のセールスポイントはどこにあるのでしょうか?大きなポイントをご紹介していきます。

新品同様なのに低価格

届出済未使用車の魅力はまだ誰のモノにもなっていない未使用であることです。
ピカピカの状態でありながらも車体価格は新車よりもぐんと下げられているところです。

新品同様ではありますが、書類上は中古車にあたる為この価格が可能となっております。

早く納車できる!

中古車同様、在庫として既にお店にならんでいる状態な為に最短で納車が可能となっているポイントです。

もちろん書類の手続き等を行う必要がある為数日は納車まで時間を要しますが、新車の購入時に比べるとその差は大きいものでしょう。

軽ステでは最短3日納車が可能となっています!

届出済未使用車のデメリット

届出済未使用車の魅力をお伝えしてきましたが、デメリットもあります。
ご検討の際には必ずチェックしておきましょう。

メーカーオプションは不可

メーカーオプションは、受注生産により可能な新車ならではの特徴となっています。
中古車同様届出済未使用車も在庫としてお店に並んでいる為、後からつける事の出来ないオプションにつきましては対応が出来ません。

何か搭載希望のメーカーオプションがある場合には注意が必要です。

在庫が無いと購入できない

新車のような受注生産と違い、在庫車を販売する届出済未使用車含む中古車販売店ではお店にあるものしか購入する事は出来ません。

軽ステでも随時入荷はしておりますが、人気の高い車種等は特に入荷直後に売れてしまう事も多く早い者勝ちになってしまいます。

軽自動車買うなら「軽ステ」へ

軽ステでは届出済未使用車を総在庫800台お取り扱いしております。
今回ご紹介さ知識豊富なスタッフがご案内させていただきます。
気になるお車がございましたら軽ステへお気軽に、お電話やメールにてお問い合わせください。

最後までご覧頂きありがとうございました。
皆様のお問い合わせ、ご来場を心よりお待ちしております^^載せさせて頂いた車種はもちろん、ユーザー様のニーズに合ったお車をご提供させていただきます。

軽ステの在庫を見る↓↓↓

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パパ ママの味方 ダイハツ タント!!!!!

皆さんこんにちは

今日はハイト系スライドからダイハツ タントのグレード別の違いについて見ていきます!

目次

1.タントとは?

2.現行型タントについて

3.タントのメリット

4.タントのデメリット

5.カラーバリエーション

6.URL

 

1.タントとは?

初代モデルが2003年にデビューし現在まで販売されている車です。初代モデル登場時は、FFレイアウトながら2,000mmの長い室内長と軽自動車のなかで最長となる2,440mmのロングホイールベースが特徴であったダイハツで販売されている「ムーヴ」よりもキャビンの拡大を図り、結果として全高1,700mmを超え「軽スーパーハイトワゴン」というジャンルを確立させた車なんです!!!

タントという名前はイタリア語で「とても広い、たくさんの」という意味がある、“その名の通り”の車ですね!

 

タントは初代モデルから『親子にピッタント』というキャッチフレーズで、親子をターゲットに発売されています。

でも、まだこの当時の初代モデルには、なんとスライドドアは搭載されていませんでした!

タントの特徴である助手席側のセンターピラーレスのスライドドア、「ミラクルオープンドア」は実は二代目から採用されているんです。しかし、まだこの時は運転席側はスライドドアではありませんでしたが三代目になってからは両側スライドドアになりました。

そして、2019年からは現行モデルである四代目がデビューしました。

 

 

初代 タント

 

 

 

 

 

二代目 タント

 

 

 

 

 

三代目 タント

 

 

 

 

 

四代目 タント

 

 

 

 

 

センターピラーレス

 

 

2.現行型タントについて

まず、タントのグレードには『L』『X』『Xターボ』の3グレードがあり、Lがベースグレード、Xが上位グレードになります。

全てのグレードに、衝突回避支援、撥水加工シート、フルLEDヘッドランプ、前後コーナーセンサー、フルオートエアコンが装備されてます。

グレード『L』について

ベースグレードにはなりますが、上記の通り沢山の装備が付いており手軽にスライドドアが欲しい方にオススメのグレードになっています!

グレード『X』について

タントの上位グレードになるXは、Lの装備に加えて、ステアリングスイッチ、フロントシートアームレスト、格納式シートバックテーブル(運転席/助手席)、電動パーキングブレーキ、オートブレーキホールド、助手席側パワースライドドア、USBソケットといった快適な装備が沢山搭載されているグレードとなっており快適なカーライフが送れます!

 

 

 

 

 

 

 

グレード『Xターボ』について

Xターボは、グレードXをベースにターボが加わり、内装は本革巻きステアリングホイール、メッキボタンシフトが追加されます。

3.タントのメリット

・ダイハツのタントは使い勝手のよさと軽自動車ならではの低燃費・低コストの両立を実現!(車両本体価格は1,386,000~)

・可愛くおしゃれなボディデザインから女性からの人気も高く、ファミリーカーとしてもおすすめ

・スライドドア、センターピラーレスであることからチャイルドシートの脱着やお子様の乗降りがし易い!

・軽自動車トップクラスを誇る車内空間の広さなので、後部座席を目いっぱい下げると、A型ベビーカーをたたまずに入れることが可能

4.タントのデメリット

・センターピラーレスであることから助手席のシートベルトがヘッドレストの真横から出ているため首元がキツイ

5.カラーバリエーション

 

シャイニングホワイトパール

ブラックマイカメタリック

レーザーブルークリスタルシャイン

ファイアークォーツメタリック

アイスグリーン

サンドベージュメタリック

ホワイト

ブライトシルバーメタリック

プラムブラウンクリスタルマイカ

 

アイスグリーン×シャイニングホワイトパール


サンドベージュメタリック×シャイニングホワイトパール

 

 

 

6.URL

軽ステホームページ⇩

ロータス軽ステーション・軽未使用車専門店【https://lotas-kstation.jp/】

 

⇩Tantoの在庫を見る

軽ステ タント在庫車ページ【https://zaiko.lotas-kstation.jp/usedcar/usedcar_search.php?maker_list=00800&model_code=00500&price_from=-1&price_to=-1&type=-1&hdn_sort_code=1&hdn_sort_kbn=1&hdn_selected_page=】

 

画像引用元:ダイハツ

最新版かっこいい軽自動車ランキング軽ステスタッフが厳選して紹介!

最新版かっこいい軽自動車ランキング軽ステスタッフが厳選して紹介!

かっこいい軽自動車5選

目次

        1. ダイハツ タフト
        2. スズキ ハスラー
        3. スズキ ジムニー
        4. スズキ スペーシアギヤ
        5. ホンダ NBOX カスタム

昨今の軽自動車は、かっこいいデザインと、普通自動車に劣らない性能を併せもった車種がそろっています。軽自動車検査協会の統計資料「登録自動車及び軽自動車の保有車両数の推移」によれば、2018年度の保有車両数に対する軽自動車の割合は39.4%と4割近くを占めており、軽自動車のニーズが高まっていることがわかります。

そこで、ここでは最新のかっこいい軽自動車おすすめ10車種をご紹介します。それぞれの車種のおすすめポイントと、かっこいい軽自動車にお得に乗る方法も併せてチェックしましょう。

 

アウトドア派に人気のSUV系軽自動車5車種

2023年7月現在、軽自動車を取り扱っているのは、軽自動車の3大メーカーであるDAIHATSU(ダイハツ)、SUZUKI(スズキ)、HONDA(ホンダ)、そして、合弁会社NMKV(エヌエムケーブイ)として各社で発売しているNISSAN(ニッサン)とMITSUBISHI(ミツビシ)です。

各メーカーから特色豊かな軽自動車が発表される中、かっこよさが際立つSUV系は、アウトドアブームに伴って人気が高まっています。中でもかっこいいと評判になっているのが、次の5車種です。

 

No.1 ダイハツ タフト

タフトGダーククロムベンチャー
タフトGダーククロムベンチャー

2020年6月に発売された「タフト」は、かっこよさと個性が共存したビジュアルのSUV風クロスオーバータイプの軽自動車です。軽自動車の基本性能を向上させる「DNGA(DAIHATSU New Global Architecture)」のサスペンション設計を見直すとともに、高剛性化や軽量化も行ったプラットフォームを採用しています。

安定性と乗り心地の良さ、そして低燃費を実現。特に乗り心地の部分では、アウトドアシーンを想定したこだわりがあります。190㎜の地上高とグリップサポートで悪路走破性を高め、ダイハツでは初搭載となる電動パーキングブレーキや17種の安全支援システムを搭載。本格SUVに劣らぬ走りと高い安全性を体感できます。

インテリアもかっこよさの中に個性が光るつくりになっています。エアコンの吹き出し口やシフトレバーにあしらわれたオレンジメタリックのプロテクトで、黒を基調としたインストルメントパネルにアクティブ感をプラス。カモフラージュ柄のシートにも同色のステッチを施し、統一感を演出しています。

そしてタフト最大の特徴ともいえるのが、ビッグサイズのガラスルーフ「スカイフィールトップ」。紫外線と赤外線をカットするスーパーUV&IRカットガラスで車内の温度上昇を抑えつつ、これまでにない開放感を与えてくれます。

タフトのおすすめポイント!
ラゲッジルームとリアシートの背面には、拭き取るだけで汚れが落とせる樹脂製パーツを採用しており、本格的なアウトドアも車内の汚れを気にせずに楽しめます。

 

No.2 スズキ ハスラー

独特のスタイルが印象的な「ハスラー」は、SUV風クロスオーバータイプの軽自動車の中でも人気の高い車種です。アウトドア派の男性なら、ワイルドなかっこよさと個性をアピールできるでしょう。

ボディカラーも1トーン5色と2トーン6色の計11色が用意され、アクティブイエローやバーミリオンオレンジガンメタリック2トーンなどのポップなものから、アウトドア感をより一層引き立てるクールカーキパールメタリックまで多彩なカラーリングを楽しめます。特に、ワイルドさの中に大人の落ち着きを感じさせるブルーイッシュブラックパール3やデニムブルーメタリックガンメタリック2トーンは、かっこいい軽自動車を求める方におすすめです。

アウトドア感と遊び心が詰め込まれたインテリアでひときわ目を引くのは、メーターパネルや9インチHDディスプレイ、インパネアッパーボックスを囲う3連プロテクションフレームでしょう。メーターパネルは、スズキの軽自動車で初となるカラーマルチインフォメーションが内蔵されています。また、インパネアッパーボックスはオープン時にテーブルとしても活用できるなど、機能性も兼ね備えています。

同色のアクセントはドアトリムやセンターコンソール、シートにも添えられており、デザインに統一性を感じられる点もポイントです。ラゲッジルームには、汚れを拭き取りやすい素材が使用されているため、ワイルドにアウトドアを楽しんだ後も、車内を掃除しやすくなっています。

ハスラーのおすすめポイント!
ハスラーは全車ハイブリッドで、スズキの予防安全技術「SUZUKI Safety Support」も搭載されています。また、ターボ車には全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールがスズキの軽自動車で初めて採用されています。

 

No.3 スズキ ジムニー

「ジムニー」は、1970年の発売以来不動の人気を誇る本格オフロード四駆の軽自動車です。基本構造は本格4WDから受け継いだラダーフレーム構造で、初代ジムニーから40年以上にわたり、改良を重ねながら継承しています。

現行モデルとなる4代目ジムニーは、X(エックス)メンバーとクロスメンバーを追加して、ねじり剛性を約1.5倍高めた新開発ラダーフレームが採用されています。

バッドコンディション走行時に前後一方のタイヤが空転した場合でも駆動力を確保できるパートタイム4WDの採用も、初代ジムニーから変わりません。また、エンジンはFRレイアウトにて後方へ設置することで、険しい山道などの走破性を高めるアプローチアングルを確保しています。

インストルメントパネルやアームレストは水平基調です。オフロード走行時の車両姿勢を把握しやすいよう工夫されており、立体感を持たせることで力強さも感じさせます。機能性とデザイン性を両立した、ジムニーの魅力的なポイントです。

大型で握りやすいドアグリップや助手席乗降グリップは、あらゆるシーンで快適な乗降をサポートします。また、グローブを装着したままでも操作しやすい大型のセンタースイッチや、機能に徹して高い視認性を確保したシンプルな立体型メータークラスターなど、オフロードの過酷な環境における操作性を追求したインテリアも注目です。

ジムニーのおすすめポイント!
開口高850㎜で荷物の積み下ろしがしやすいラゲッジスペースは、防汚タイプのフロアを採用。リッド開閉式のラゲッジボックスと、ラゲッジボックス下にツールボックスも用意されています。ユーティリティナットや荷室フックナット、ラゲッジアクセサリーソケットなども装備され、オフロードの楽しみ方を広げてくれます。

 

No.4 スズキ スペーシアギア

ファミリー向け軽スーパーハイトワゴンの「スペーシア」にSUV要素を加えた「スペーシアギア」は、日常でもアウトドアでも使える軽自動車です。ルーフやフロントフェイスなどにガンメタリック塗装を施すことで、SUVらしいタフさを演出しています。

また、インテリアもSUV仕様に変更されているのが特徴です。スーツケースをデザインしたインストルメントパネルはそのままに、インパネアッパーボックスのデザインをXに変え、メタリック調の素材にすることでアウトドア感を高めているところにこだわりが感じられます。

シートも全席撥水加工のシート地を採用。ラゲッジルームもフロアとリアシートの背面に防汚素材を使用し、汚れを気にすることなくアウトドアが楽しめる仕様となっています。

ピラートリムの形状やドアミラーの位置などを最適化することで運転席からの視界を広げ、操作性の高いレイアウトのコックピットや、楽な姿勢をキープできるシートやステアリングホイールを採用。長時間の運転でも疲れにくい快適性と操作性を追求しています。

さらに、車線のはみだし予防やふらつき警報機能などを備えたスズキの安全予防技術「SUZUKI Safety Support」も全車に装備されているため、安心してドライブが楽しめます。

スペーシアギアのおすすめポイント!
ボディカラーにもスペーシアギア専用カラーが用意されおり、SUV感を高める色合いを中心とした1トーン4色、2トーン5色の計9色から選ぶことができます。

 

 

No.5 ホンダ N-BOX カスタム

N-BOXカスタムはホンダから発売されている、両側にスライドドアを装備した軽ハイトワゴンです。

広い室内空間と、優れた走行性能・燃費性能などから人気を独占しているN-BOXをベースに、力強く高級感あるデザインにカスタマイズされたN-BOXの兄弟モデルです。

世代や男女問わず多くの方から長年に渡り愛されているN-BOXですが、N-BOXカスタムはよりかっこよく、スタイリッシュな車がお好みの若い男性を中心に人気を集めています。

内装は黒を基調としたかっこいいデザインとなっています。

やわらかな印象を受けるノーマルモデルのN-BOXの内装デザインとは一転し、クールでスタイリッシュなデザインが特徴です。

さらに軽自動車の中でも最大級の広さを誇り、大人4人が乗車しても余裕のある空間が広がります。

インパネガーニッシュなどの一部にマルチブラック偏光塗装をすることで、ブラック一色でも無機質にならないよう工夫されています。

N-BOXカスタムのシートアレンジはN-BOXと共通しており、後部座席のチップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートにより、広さを活かした多彩なシートアレンジが可能です。

かっこいい軽自動車の購入は新車?
それとも中古車?

お車のご購入を考えた時、新車にするか中古車の中から探すか。まずこの分岐点から悩む方もいらっしゃるかと思います。

新車にせよ中古車にせよ、お車のご購入は大きな買い物になりますので、それぞれのメリット・デメリットをしっかりと確認することが快適なカーライフを送る為の第一歩になります。

それぞれのメリット・デメリットを把握することが重要です。

〈新車〉

メリット
  • 新品であるからこその満足感
  • メーカーオプションがつけられる
デメリット
  • 納車までに日数がかかる
  • 価格面では中古車に敵わない

〈中古車〉

メリット
  • 価格は中古車最大のメリット
  • 納車までの日数が短い
  • 選択肢が豊富
デメリット
  • 在庫がなければ購入できない
  • 車の状態にバラつきがある

新車のメリット

新品であるからこその満足感

まず初めに浮かぶのはまっさらな新品が自分のものになる満足感ではないでしょうか。

ご自身のために造られる1台。より一層大切にしようと気分も上がりますよね。
新品であるからこそお車のコンディションにも差が無く、安心出来るポイントであるといえます。

メーカーオプションが付けれる

そしてこちらも新車だけのメリット、メーカーオプション等を含む自分の理想にお車を手に入れる事が出来る事が挙げられます。

本革シートや追加のエアバッグ等がこれにあたります。
これらは車を注文して製造過程の中でつけられるものなので、中古車を購入した場合にはつける事が出来ません。

自分好みにより可愛らしくカスタマイズできる点も、新車ならではの魅力であると考えられますね。

新車のデメリット

納車までに日数がかかる

新車はご購入・注文を行ってから製造に入るためにどうしても時間がかかってしまいます。

下取り車等がある場合には逆算して行わなければいけませんね。

車種やグレード、またはメーカーオプションの有無等にもよりますが、中には納車まで数ヵ月以上待たなければいけない場合も珍しくありません。

価格面では中古車に敵わない

新車を選択する人は、この点は「そりゃあ仕方ないよね。」と知った上でのご購入であると思われます。

しかし、新車を購入する際のネックになるのはここのポイントではないでしょうか。
ディーラーにより、多少の値引きの交渉が行われたとしても中古車と比較すると金額は大きいものになります。

中古車のメリット

価格は中古車最大のメリット

中古車の金額は車体の年式や走行距離等に大きく影響され、同じ車種・年式であっても金額はそれぞれ異なるケースも多くあります。

それ故に慎重に選ばないといけない事もありますが、新車に比べお手頃な価格でご購入する事が出来るのは間違いありません。

浮いたお金でアクセサリーを購入して、さらに可愛く装飾してみるのもおすすめですよ。

納車までの日数が短い

中古車の場合は既にお車が在庫としてお店に並んでいる状態です。
納車までの日数も短くお車によっては数日で納車することが可能なものもあります。

そこまで時間に急いておらず、気長に待てる場合にはそこまで大きな問題ではないかもしれませんが、仕事の都合や今乗っているお車の不調など早くお車を手にしたい場合はこちらも魅力のひとつであると言えますね。

選択肢が豊富

新車の場合はモデルチェンジをする前のお車を購入することは難しいですが、中古車の場合だと新車では買えない限定車や特別使用車などの希少なお車を購入することも可能となっております。

また「生産終了してしまった日産 モコ」や「ダイハツ ミラココア」などレトロ可愛い車種がまだ在庫としてお店にある事も珍しい事ではないので、同じ予算の場合に新車に比べ選択肢が広がるのも中古車の魅力であると考えられます。

中古車のデメリット

在庫が無ければ購入できない

新車と違い中古車は受注製造ではなく在庫車を販売します。
グレードやボディカラー等欲しい車種の詳細まで決めている場合は、希望の条件に当てはまるお車が絶対に販売店にあるとは限らない為、契約に至るまでの時間をかなり費やさなくてはいけないかもしれません。

中古車市場は常に稼働しています。
例えば、お店に行った日に無かったとしても明日にはある可能性もまたゼロではありませんが、探していた1台に出会うまでの時間はかかってしまうでしょう。

車の状態にバラつきがある

中古車の場合は主に過去に誰かの所有物であり走行歴のあるお車が大半です。

そのため定期的にメンテナンスを行って大切にされていたお車と、そうで無かったお車とでは同じ年式であったとしても状態は大きく異なってきます。
新車の場合だとこの点は心配の要らない部分なので中古車のデメリットであると考えられますね。

お得に自動車が手に入る届出済未使用車とは?

そして新車、中古車以外の選択肢で「届出済未使用車」という選択肢がある事をご存知でしょうか?
届出済未使用車とは、新車から名義登録(ナンバーを取得)をしただけの、誰も使用していない新車とほぼ同様の中古車の事です。
では、なぜ届出済未使用車は存在するのでしょうか?
その理由の1つは、ディーラーやメーカーが販売実績を増やす為に自社の名義で届出し、それを中古車として販売、流通させているからです。
新車は名義登録すると、誰も使用していなくても中古車扱いとなります。そのため届出済未使用車が存在するのです。
誰も乗っていない新車とほぼ変わりない車ですが、車両価格は新車よりも20万円~40万円ほど安く購入出来ると言われています。
新車、中古車以外にも届出済未使用車という選択肢も入れてみてはいかがでしょうか。

届出済未使用車のメリット

届出済未使用車のセールスポイントはどこにあるのでしょうか?大きなポイントをご紹介していきます。

新品同様なのに低価格

届出済未使用車の魅力はまだ誰のモノにもなっていない未使用であることです。
ピカピカの状態でありながらも車体価格は新車よりもぐんと下げられているところです。

新品同様ではありますが、書類上は中古車にあたる為この価格が可能となっております。

早く納車できる!

中古車同様、在庫として既にお店にならんでいる状態な為に最短で納車が可能となっているポイントです。

もちろん書類の手続き等を行う必要がある為数日は納車まで時間を要しますが、新車の購入時に比べるとその差は大きいものでしょう。

軽ステでは最短3日納車が可能となっています!

届出済未使用車のデメリット

届出済未使用車の魅力をお伝えしてきましたが、デメリットもあります。
ご検討の際には必ずチェックしておきましょう。

メーカーオプションは不可

メーカーオプションは、受注生産により可能な新車ならではの特徴となっています。
中古車同様届出済未使用車も在庫としてお店に並んでいる為、後からつける事の出来ないオプションにつきましては対応が出来ません。

何か搭載希望のメーカーオプションがある場合には注意が必要です。

在庫が無いと購入できない

新車のような受注生産と違い、在庫車を販売する届出済未使用車含む中古車販売店ではお店にあるものしか購入する事は出来ません。

軽ステでも随時入荷はしておりますが、人気の高い車種等は特に入荷直後に売れてしまう事も多く早い者勝ちになってしまいます。

軽自動車買うなら「軽ステ」へ

軽ステでは届出済未使用車を総在庫800台お取り扱いしております。
今回ご紹介さ知識豊富なスタッフがご案内させていただきます。
気になるお車がございましたら軽ステへお気軽に、お電話やメールにてお問い合わせください。

最後までご覧頂きありがとうございました。
皆様のお問い合わせ、ご来場を心よりお待ちしております^^載せさせて頂いた車種はもちろん、ユーザー様のニーズに合ったお車をご提供させていただきます。

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軽バンってお得なの?軽貨物車はどんな車?

皆さんこんにちは!

 

突然ですが、、、皆さんは軽貨物車についてご存知でしょうか?

 

まず軽自動車について簡単に説明すると、

「乗用車」「軽貨物車」「特種用途自動車」の3種類あります。

 

このうち、軽貨物車は、

大きさが軽自動車の規格に該当する貨物車両のことをいいます。

つまり、軽自動車かつ貨物車両であるということです。

 

貨物車の種類

軽貨物車の中にも形はそれぞれですが、

例えば、軽トラックや軽バンなどの

軽商用車が軽貨物車にあたります。

軽貨物車は、乗用車よりもコスト重視のつくりになっており、

内装・外装ともに最小限の装備となっています。

 

ただし、どんな軽自動車でも軽貨物車に登録できるわけではなく、

国土交通省の定める規格に該当する必要があります。

軽バンおすすめ5選|燃費や中古車相場を徹底比較|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】

  1. 荷物を置く床面積
    後席の荷室の床面積が軽貨物車は1平方メートル、軽自動車は0.6平方メートルあれば可。
  2. 荷物を出し入れする側面と後部の面積
    開口部の長さが軽貨物車は縦と横がそれぞれ800mm、軽乗用車であれば縦600mm横800mm以上あれば可。
  3. 前後の座席を起こした状態で荷室スペースが後部座席よりも広ければ可。

この3つの要件を満たせば軽貨物車に登録できます。

 

ただし以上の要件を満たせる軽乗用車はほとんど無いため、

軽貨物車は必然的に軽商用車から登録することになります。

軽トラ・軽バンの在庫を見る

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軽貨物車の種類は、

農家などが使用される自家用と、

運送業で使用される事業用に登録区分が分けられています。

 

また、軽貨物車は車の分類番号が4になるので、

ナンバープレートで地域名の次に表示される数字は4○○になります。

 

また、軽自動車の初回車検は新車登録時から3年後になりますが、

軽貨物車は初回からずっと2年ごとの車検となります。

 

これが普通貨物車になると、毎年車検が必要です。

 

このように、軽貨物車にはランニングコストが低いといったメリットが数多くあります。

 

 

そこで、購入時に悩むのが大きさだと思います。

バンタイプにするか、トラックタイプにするか、

 

これは主に使用する人の用途によって異なってくるのですが、

バンタイプとトラックタイプで一番大きな違いは

後部座席の仕様です。

お車情報 | オフィシャルブログ|軽自動車専門店ナオイオート

軽トラックは、後ろに荷台があり、屋根が無いのが特徴です。

長さや高さのある荷物を載せることができるため、比較的大きな荷物の運搬に便利です。

しかし、荷室に屋根がない為、悪天候の場合は、荷物が雨風の影響を受けてしまうという懸念があります。

 

まさかの「左ハンドル」化まで! 「軽バン」カスタムでも異彩を放つ3台の衝撃(Auto Messe Web) | 自動車情報サイト【新車・中古車 ...

一方で、

軽バン屋根がついており、荷室になっているのが特徴です。

荷物が雨風の影響を受けることはありませんが、軽トラと比べると載せられる荷物の大きさに限りがあります。

 

 

そこで、軽トラック・軽バンそれぞれ機能や装備を実際に見ながら比較できるのが当店の魅力です!

ご自身の用途に合わせたお車選びをお手伝いさせていただきます。

 

未使用車とは何か?

一度登録が終わっているので、その分自賠責や車検までの日数が経過しています。

その点が、 新車と未使用車の異なる点です。

自動車は大きく分けると「新車」「中古車」の2種類に分けられます。

未使用車は、大まかに見るならば、「中古車」 に分類されます。

ロータス軽ステーションでは、お車の購入からその後のアフターメンテナンスまで、一貫したサポートを行っています!

お車に関するお悩みはすべて当店で解決します。

 

当店、ロータス軽ステーション、長いので、 「軽ステ」 と呼んでください!

熊本県で、今お乗りのお車からの乗り換えを検討されている方。

軽自動車・軽自動車販売店・未使用車・新車・中古車をお探しの方。

全てのメーカーの車種・グレード・カラーが揃ってるのは熊本では軽ステだけ!

熊本ナンバーワンの軽ステ・宇土店・清水店に、お気軽に軽ステまでお越しください。

 

当店では、軽自動車スタッフが、

お客様の要望・ニーズから、

お客様にピッタリの一台をご提案させていただきます。

全車種 全メーカーの自動車を取り揃えているので、

お車それぞれの機能やデザイン等、それぞれ比較しながら選べるのが当店の魅力です!

車について全くわからないからイチから車の事について知りたい・・ 未使用車について詳しくないので教えて欲しい・・ という方でも大歓迎です。

是非一度、 軽ステまでお越しください!

スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております!!

軽トラ軽バンの在庫を見る↓↓

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熊本で軽自動車買うなら

在庫台数県内ー

2店舗合計800台の軽未使用車専門店

熊本で軽自動車買うならロータス軽ステーション

私たちは

生まれ育った地元の熊本県の皆様に、

車を購入にあたって絶対に損して欲しくない。ロータス軽ステーションはそう思っています。

未使用車専門店では、全メーカーを取り扱っている軽自動車専門スタッフが、

お客様の使い方、将来像をヒヤリングしながら、全メーカー車の機能をいろんな角度からアドバイスできます。
ロータス軽ステーションは誰でも同じ。最安値で購入頂けるように最低限の価格を提示しております。

最初にご提示する価格がすでにギリギリまで値引きした価格の為、

値引き交渉は不要です。

県内の他店(自動車販売)価格・程度・台数も徹底調査を行っていますので、安心購入できます。

ロータス軽ステーションは、地域一番のロープライス
地域トップクラスの低価格にすることで、車種は勿論。あとはカラー・デザイン・オプションなどをじっくり選ぶ事ができる。

全メーカーの車種の中からピッタリのお車を見つけやすくなるのです。
選びやすく・時間もかけずに、商談をまとめる事で、短時間で真剣な話し合いをし、お客様のご予算と時間を無駄にしないことを徹底しています。

熊本軽自動車販売店、軽ステの新着情報はコチラ↓

ロータス軽ステーション|軽未使用車買うなら熊本県下最大級800台在庫 (lotas-kstation.jp)

車選びの参考の一つにしてくださいね。

軽ステが推薦する。子育て世代ママにおすすめ軽自動車5選・装備など詳しく説明します。

子育て世代におすすめ軽自動車5選

[フリー写真] 笑顔で赤ちゃんを抱くお母さんでアハ体験 - GAHAG | 著作権フリー写真・イラスト素材集

子育て中のママやパパにとって、快適で使い勝手の良い車は欠かせませんよね。今回は子育て世代にぴったりの軽自動車をご紹介します。広々とした車内、燃費の良さ、安全性など、子どもとの快適なカーライフをサポートする車種を厳選しました。ぜひ参考にしてください!

目次

ママにおすすめの装備&機能

ファミリーカーにおすすめの車種

広々とした室内空間で家族を快適に!

子どもたちとの長時間ドライブも安心な軽自動車を選びましょう。広めの室内空間は、子供たちの足踏み運転や遊び道具の収納にも便利です。リラックスしたカーライフを楽しむために、広々とした車内を重視しましょう。

安全性を重視した車選び!

子どもたちを乗せる車では、安全性を最優先に考えましょう。最新の安全装備が整っている車種や、高い衝突安全性を誇るモデルがおすすめです。また、安心して運転できるサポート機能も重要なポイントとなります。

 

子育て世代におすすめの装備

スライドドア

使い勝手や便利な機能に注目!

子育て中は荷物も多く、手を使わずに車の扉が開ける電動スライドドアや、荷物を楽に積み下ろせるローディング機能など、便利な機能がある車種が魅力的です。使い勝手を考慮した車選びで、ストレスフリーなカーライフを手に入れましょう。

スライドドアはベビーカーを載せたり、買い物した荷物を載せる際に役立ちます。
また、ヒンジドアに比べ子供がドアを開いたときに横のクルマにぶつけるリスクが低くなり、安心してお子さんが乗り降り可能。

スライドドアの車種は低床設計なっており、クルマに乗るときのステップが低いため、乗り降りしやすいこともメリットです。

 

シートアレンジ

家族の笑顔が広がる軽自動車で楽しいドライブを!

子育て世代にぴったりの軽自動車を選ぶことで、家族みんなで楽しいドライブを楽しむことができます。安全で快適なカーライフをサポートする軽自動車を手に入れて、家族の笑顔が広がる素敵な思い出を作ってください!

シートアレンジが豊富だと、自分の使いたい形でシートを活用することができます。

前席は助手席が前に倒れるもの、後ろに倒れるもの、その角度も車種によって異なります。
また、リアシートは荷室側からもスライド可能なもの格納時にフラットになるものが便利です。

この後のおすすめ車種紹介で、シートアレンジについても紹介していきます。

 

収納

軽自動車はもともと収納が豊富な車種が多くラインナップされています。

特に、隠せる収納取り外し可能な収納BOXが装備されていると、お子さんにいたずらされる心配もありませんし、汚れたものを入れてそのまま車内から持ち運ぶことができます。

便利な機能

スライドドアは手動式と電動式に分かれます。
また、スライドドアを自動でオープンできる予約機能がついていたり、足の動きで自動開閉可能な車種もあります。
お子さんを抱っこしながら荷物を載せたいときなど、両手がふさがっているときに非常に助かる機能です。

その他、自動的にサイドブレーキをかけてくれる、駐車時に真上からクルマを見ているような映像を表示してくれるなど様々な機能があります。

燃費

燃費の良さで経済的に運転!

子育てには家計の負担も大きいもの。経済的な燃費の良い軽自動車は、燃料代を節約する助けになります。地域のお出かけや送迎など、頻繁に運転することを考えると、低燃費は大きなポイントです。

カタログ燃費の表示はWLTCモードとJC08モードがありますが、より実走行に近いとされているWLTCモードを確認してください。
今回の記事で表示している燃費数値もWLTCモードです。

WLTCモード

2017年夏以降新たに加えられた燃費表示で国際的な試験方法。
「市街地モード」「郊外モード」「高速道路モード」の3つの走行モードによる燃費が表記され、これら各走行モードの平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードがWLTCモードです。

ドライバー以外の乗員や積載物の重量など使用実態を考慮していること、ユーザーのクルマを使用する環境に合った燃費の比較がしやすい燃費表示です。

子育て世代の味方!軽自動車で豊かなカーライフを満喫しよう!

子育て世代にとって、軽自動車は頼れるパートナーとなります。広々とした室内、経済的な燃費、安全性、使い勝手の良い機能など、様々な要素を考慮して、お気に入りの車種を見つけてください。心温まる家族のひとときが待っています!

ワゴンRスマイル

子育て世代にはチャイルドシートの重要。

【ISOFIX】:安全性向上のため、ISOFIXが義務化!子供用カーシートの取り付けが簡単で安心

【未使用車には装着義務化されていて安心】

子供の安全を守るため、カーシートの取り付けが簡単で確実なISOFIX(アイソフィックス)が義務化されることとなりました。ISOFIXは、国際的に認められた子供用カーシートの固定規格であり、その普及により車内での子供の安全性が向上します。この記事では、ISOFIXの義務化の背景とメリットについて解説します。

【ISOFIX(アイソフィックス)とは?】 ISOFIXは、子供用のカーシートを車に固定するための国際規格です。専用の固定アンカーポイントを備えた車に、カーシートを簡単に取り付けることができます。ISOFIXは、ベルトを使わないため、取り付けが簡単で確実です。カーシートをしっかりと固定することで、万が一の事故時にも子供の安全を守る役立つシステムです。

ISOFIX(アイソフィックス)は、主に子供用のカーシートを車に固定するための国際規格です。このシステムは、車のシートに専用の固定アンカーポイントが設けられているため、カーシートを簡単に取り付けることができます。ISOFIXは、子供の安全性を高めるために開発されました。

【義務化の背景】 子供が乗る車内での安全対策を強化するため、多くの国や地域でISOFIXの義務化が進められています。従来のシートベルトによる固定だけでは、カーシートの取り付けが適切に行われない場合があり、子供の安全が十分に確保されないリスクがありました。そこで、ISOFIXを義務化することで、子供を乗せる車内での安全を一層向上させる狙いがあります。

【義務化によるメリット】 ISOFIXの義務化により、以下のようなメリットが期待されます。

  1. 安全性向上: ISOFIXは車体に直接固定するため、カーシートのズレを最小限に抑えることができます。事故時の衝撃から子供を守る役立つ安全対策として高く評価されています。
  2. 簡単な取り付け: ISOFIXは専用のアンカーポイントにカーシートを取り付けるだけなので、正しい取り付けが容易に行えます。取り付けが簡単なことで、カーシートの取り外しや車間の車両間の移動もスムーズに行えます。
  3. 適切な固定: ISOFIXを使用することで、正しい固定が確保され、カーシートを適切に使用することが促進されます。

    【ISOFIX義務化の対象と時期】 各国や地域によって義務化の対象車両や時期が異なります。一部の国では新車のみに適用される場合もありますが、日本車の最近の軽自動車にはほとんどが装着されております
    自動車メーカーや関連団体は、ISOFIXの義務化に向けた対応を進めています。ISOFIXの義務化により、子供を乗せる車の安全性が向上します。ISOFIXは簡単な取り付けと確実な固定が特長であり、主婦や子育て世代にとっても安心で便利な装備となります。カーシートを取り付ける際には、ISOFIXをしっかり活用して、大切な子供の安全を守りましょう。

主婦にとってISOFIXが人気となる理由は以下の通り

  1. 簡単な取り付け: ISOFIXを持つ車は、カーシートの取り付けが非常に簡単で、専用のアンカーポイントにシートを固定するだけです。ベルトを使わないため、手間が省けます。
  2. 高い安全性: ISOFIXは車体に直接取り付けるため、より確実にカーシートを固定できます。これにより、万が一の事故時にもカーシートがずれることなく、子供の安全を保護します。
  3. 安心感: ISOFIXは国際規格であり、各メーカーが厳格なテストを行っています。そのため、主婦たちにとって安全性が高く、信頼性があります。
  4. 無駄な揺れを防止: ISOFIXの固定は車体にしっかりと固定されるため、車内でのカーシートの揺れを最小限に抑えることができます。これにより、子供が快適にドライブを楽しむことができます。

子育て世代の車を選ぶ際には、ISOFIXが付いている車を選択することで、子供の安全性を高め、快適なカーライフを実現することができます。多くの車種がISOFIXを採用しており、主婦たちにとって重要な要素となっています。

 

子育て世代におすすめの軽自動車5選

ここから、子育て世代におすすめの車種5選を紹介します。
すべてスライドドアの車種です
新車価格、カタログ燃費(WLTCモード)、車種の簡単な説明、おすすめのポイントの順に紹介していきます。

ホンダ N-BOX

新車価格 1,448,700円~2,128,000円

カタログ燃費 19.0km/L~21.2km/L

N‐BOXは「ニュー ネクストニッポン ノリモノ」をキャッチコピーとして2011年に初代が発売されて以来、常に販売台数ランキングのトップを走り続けています。
子育て世代にも絶大な人気を誇るクルマです。

選べるシートタイプ

N-BOXはベンチシート仕様スーパースライドシート仕様スロープ仕様の3つの中からシートタイプを選択することが可能。

ベンチシート仕様とスーパースライド仕様はリアシートは19cmのスライド幅があり、左右別々に調整できます。
さらに、スーパースライド仕様はスライド量57cmの大きく前後に動かせる助手席シートが特徴です。
スライドリアシートと組み合わせると、後ろにいるお子さんのお世話もしやすくなります。

リアシートの使い勝手が良い

N-BOXのリアシートは跳ね上げることができ、お子さんの着替える場所として使うことが可能です。

肩の部分にあるレバーを引くと、ワンアクションでリアシートを足元に格納できます。
リアシートは格納するとフラットな状態になるため、自転車などの大きな荷物を載せたいときに便利です。

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スズキ スペーシア

スペーシア

スペーシアギヤ

新車価格 1,312,300円~2,006,400円

カタログ燃費 19.2km/L~22.2km/L

スペーシアは「ザ かぞくの乗りもの」のキャッチコピーの通り、広くて使いやすい空間、スムーズで低燃費な走りなど家族に嬉しいポイントが多くあるクルマです。

軽ハイトワゴンナンバー1の低燃費

スペーシアは軽ハイトワゴンナンバー1の低燃費です。
車両重量が他のハイトワゴンと比較して軽く、マイルドハイブリッドシステムを採用

出費が気になる子育て世代にとって、低燃費でガソリン代を節約できることは魅力的です。

スーツケースをモチーフにした隠せる収納

スペーシアはもともと、収納が非常に豊富なクルマです。
特にインパネ部分はスーツケースをモチーフにしたデザインとなっており、隠せる収納の豊富さが魅力です。

助手席の下には取り外し可能、丸洗い可能な収納BOXが備わっています。
お子さんの靴や汚れてしまった洋服などをいれておくのにピッタリです。

スペーシア・スペーシアギヤ・の在庫を見る↓↓

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ダイハツ タント

ダイハツタント

新車価格 1,353,000円~1,991,000円

カタログ燃費 18.2㎞/L~22.7㎞/L

タントは背の高くて広い、ハイトワゴンタイプの先駆け的存在です。
車内空間の広さはもちろん、子育て世代に嬉しい装備が盛りだくさんです。

唯一無二のミラクルウォークスルーパッケージ

ミラクルウォークスルーパッケージとは、電動スライドドアの自動オープン機能(降車時要予約)や助手席側に柱がないピラーレス、大開口のミラクルオープンドア、運転席・助手席のロングスライドシートを合わせた総称。

特にミラクルオープンドアは大開口なので、横から畳んだベビーカーなどの大きな荷物を載せやすく、子育て世代に支持されています

ミラクルオープンドア

シートバックテーブル

グレード別装備ですが、タントの助手席・運転席の後ろにシートバックテーブルが装備されています。
物が落ちにくいふち高のテーブルにはタブレットを立てかけることができ、お子さま用のマグカップ、500mlの紙パックが入るカップホルダーがあります

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ダイハツ ムーヴキャンバス

キャンバス

CANBUS

新車価格 1,463,000円~1,919,500円

カタログ燃費 18.2㎞/L~22.9㎞/L

ムーヴキャンバスは丸いデザインと可愛らしさが人気のクルマです。
両側電動スライドドアが標準装備、その他グレード別で置きラクボックスやホッとカップホルダーが装備されるなどデザインだけでなく、装備も充実。

両側電動スライドドア

ムーヴキャンバスは両側電動スライドドアが標準装備です。
多くの車種が、上級グレード、またはメーカーオプションでないと両側電動スライドドアは装備されないため非常に珍しい車種であると言えます。
お子さんや買い物で手がふさがっているときには、左側だけでなく右側も電動スライドドアだと助かります。

置きラクボックス

リアシートには座席の下から引き出せる置きラクボックスがグレード別で装備されています。
今までの軽自動車にはなかった、ムーヴキャンバスに初めて採用された装備です。

ついたてを上げる動作は片手で可能で、足元に直接荷物を置きたくない方の悩みを解決してくれます。

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スズキ ワゴンRスマイル

ワゴンRスマイル

スマイル

新車価格 1,296,900円~1,716,000円

カタログ燃費22.5㎞/L~25.1㎞/L

ワゴンRスマイルは「高いデザイン性とスライドドアの使い勝手を融合させた、新しい軽ワゴン」をコンセプトとして誕生。
その魅力は使い勝手の良さと燃費の良さです。

フルフラットになるシートアレンジ

ワゴンRスマイルはリアシートを倒すと、フルフラットになります
大きな荷物や水平に運びたい荷物を載せるのに便利です。

また、助手席も前後に倒すことができ、リアシートは片方だけ倒すことができるのでお子さんを後ろに乗せる+荷物を載せるという使い方もできます。

マイルドハイブリッド

ワゴンRスマイルのカタログ燃費は今回紹介している6車種の中で最も良く、25.1km/Lなのでガソリン代の節約になります。
HYBRID搭載グレードは減速時のエネルギーで発電、加速時にはその電力を用いてモーターでエンジンをアシストします。

また、ステータスインフォメーションランプが採用されており、燃費効率がよい運転状態になるとランプの色が変化するため、エコドライブを心掛けることができます。

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子育て世代におすすめ軽自動車の購入は新車?
それとも中古車?

お車のご購入を考えた時、新車にするか中古車の中から探すか。まずこの分岐点から悩む方もいらっしゃるかと思います。

新車にせよ中古車にせよ、お車のご購入は大きな買い物になりますので、それぞれのメリット・デメリットをしっかりと確認することが快適なカーライフを送る為の第一歩になります。

それぞれのメリット・デメリットを把握することが重要です。

〈新車〉

メリット
  • 新品であるからこその満足感
  • メーカーオプションがつけられる
デメリット
  • 納車までに日数がかかる
  • 価格面では中古車に敵わない

〈中古車〉

メリット
  • 価格は中古車最大のメリット
  • 納車までの日数が短い
  • 選択肢が豊富
デメリット
  • 在庫がなければ購入できない
  • 車の状態にバラつきがある

新車のメリット

新品であるからこその満足感

まず初めに浮かぶのはまっさらな新品が自分のものになる満足感ではないでしょうか。

ご自身のために造られる1台。より一層大切にしようと気分も上がりますよね。
新品であるからこそお車のコンディションにも差が無く、安心出来るポイントであるといえます。

メーカーオプションが付けれる

そしてこちらも新車だけのメリット、メーカーオプション等を含む自分の理想にお車を手に入れる事が出来る事が挙げられます。

本革シートや追加のエアバッグ等がこれにあたります。
これらは車を注文して製造過程の中でつけられるものなので、中古車を購入した場合にはつける事が出来ません。

自分好みにより可愛らしくカスタマイズできる点も、新車ならではの魅力であると考えられますね。

新車のデメリット

納車までに日数がかかる

新車はご購入・注文を行ってから製造に入るためにどうしても時間がかかってしまいます。

下取り車等がある場合には逆算して行わなければいけませんね。

車種やグレード、またはメーカーオプションの有無等にもよりますが、中には納車まで数ヵ月以上待たなければいけない場合も珍しくありません。

価格面では中古車に敵わない

新車を選択する人は、この点は「そりゃあ仕方ないよね。」と知った上でのご購入であると思われます。

しかし、新車を購入する際のネックになるのはここのポイントではないでしょうか。
ディーラーにより、多少の値引きの交渉が行われたとしても中古車と比較すると金額は大きいものになります。

中古車のメリット

価格は中古車最大のメリット

中古車の金額は車体の年式や走行距離等に大きく影響され、同じ車種・年式であっても金額はそれぞれ異なるケースも多くあります。

それ故に慎重に選ばないといけない事もありますが、新車に比べお手頃な価格でご購入する事が出来るのは間違いありません。

浮いたお金でアクセサリーを購入して、さらに可愛く装飾してみるのもおすすめですよ。

納車までの日数が短い

中古車の場合は既にお車が在庫としてお店に並んでいる状態です。
納車までの日数も短くお車によっては数日で納車することが可能なものもあります。

そこまで時間に急いておらず、気長に待てる場合にはそこまで大きな問題ではないかもしれませんが、仕事の都合や今乗っているお車の不調など早くお車を手にしたい場合はこちらも魅力のひとつであると言えますね。

選択肢が豊富

新車の場合はモデルチェンジをする前のお車を購入することは難しいですが、中古車の場合だと新車では買えない限定車や特別使用車などの希少なお車を購入することも可能となっております。

また「生産終了してしまった日産 モコ」や「ダイハツ ミラココア」などレトロ可愛い車種がまだ在庫としてお店にある事も珍しい事ではないので、同じ予算の場合に新車に比べ選択肢が広がるのも中古車の魅力であると考えられます。

中古車のデメリット

在庫が無ければ購入できない

新車と違い中古車は受注製造ではなく在庫車を販売します。
グレードやボディカラー等欲しい車種の詳細まで決めている場合は、希望の条件に当てはまるお車が絶対に販売店にあるとは限らない為、契約に至るまでの時間をかなり費やさなくてはいけないかもしれません。

中古車市場は常に稼働しています。
例えば、お店に行った日に無かったとしても明日にはある可能性もまたゼロではありませんが、探していた1台に出会うまでの時間はかかってしまうでしょう。

車の状態にバラつきがある

中古車の場合は主に過去に誰かの所有物であり走行歴のあるお車が大半です。

そのため定期的にメンテナンスを行って大切にされていたお車と、そうで無かったお車とでは同じ年式であったとしても状態は大きく異なってきます。
新車の場合だとこの点は心配の要らない部分なので中古車のデメリットであると考えられますね。

お得に自動車が手に入る届出済未使用車とは?

そして新車、中古車以外の選択肢で「届出済未使用車」という選択肢がある事をご存知でしょうか?
届出済未使用車とは、新車から名義登録(ナンバーを取得)をしただけの、誰も使用していない新車とほぼ同様の中古車の事です。
では、なぜ届出済未使用車は存在するのでしょうか?
その理由の1つは、ディーラーやメーカーが販売実績を増やす為に自社の名義で届出し、それを中古車として販売、流通させているからです。
新車は名義登録すると、誰も使用していなくても中古車扱いとなります。そのため届出済未使用車が存在するのです。
誰も乗っていない新車とほぼ変わりない車ですが、車両価格は新車よりも20万円~40万円ほど安く購入出来ると言われています。
新車、中古車以外にも届出済未使用車という選択肢も入れてみてはいかがでしょうか。

届出済未使用車のメリット

届出済未使用車のセールスポイントはどこにあるのでしょうか?大きなポイントをご紹介していきます。

新品同様なのに低価格

届出済未使用車の魅力はまだ誰のモノにもなっていない未使用であることです。
ピカピカの状態でありながらも車体価格は新車よりもぐんと下げられているところです。

新品同様ではありますが、書類上は中古車にあたる為この価格が可能となっております。

早く納車できる!

中古車同様、在庫として既にお店にならんでいる状態な為に最短で納車が可能となっているポイントです。

もちろん書類の手続き等を行う必要がある為数日は納車まで時間を要しますが、新車の購入時に比べるとその差は大きいものでしょう。

軽ステでは最短3日納車が可能となっています!

届出済未使用車のデメリット

届出済未使用車の魅力をお伝えしてきましたが、デメリットもあります。
ご検討の際には必ずチェックしておきましょう。

メーカーオプションは不可

メーカーオプションは、受注生産により可能な新車ならではの特徴となっています。
中古車同様届出済未使用車も在庫としてお店に並んでいる為、後からつける事の出来ないオプションにつきましては対応が出来ません。

何か搭載希望のメーカーオプションがある場合には注意が必要です。

在庫が無いと購入できない

新車のような受注生産と違い、在庫車を販売する届出済未使用車含む中古車販売店ではお店にあるものしか購入する事は出来ません。

軽ステでも随時入荷はしておりますが、人気の高い車種等は特に入荷直後に売れてしまう事も多く早い者勝ちになってしまいます。

軽自動車買うなら「軽ステ」へ

子育て世代に優しい軽自動車専門店

【軽ステ】: ロータス軽ステーションは、子育て世代の皆様に特化した軽自動車専門店です。豊富な経験と知識を持つスタッフが、お客様のニーズに合わせた軽自動車を提案し、快適なカーライフをサポートいたします。家族みんなが笑顔になれるような車選びをお手伝いします!

【特徴1】:豊富な車種とカスタマイズオプション

ロータス軽ステーションでは、多種多様な軽自動車を取り揃えています。コンパクトな車から広々とした室内が魅力のモデルまで、幅広い選択肢があります。さらに、カスタマイズオプションも充実しており、お客様の好みに合わせた車を仕立てることが可能です。

【特徴2】:厳選された安全性の高い車種

子育て中のお子様を乗せる車には安全性が不可欠です。ロータス軽ステーションでは、厳選された安全性の高い車種を提供しています。最新の安全装備や衝突回避技術を備えたモデルを取り扱い、お客様の安心と安全をサポートします。

【特徴3】:充実のアフターサポートと保証

購入後のアフターサポートも充実しています。定期点検やメンテナンス、オイル交換などをお手伝いし、車の長寿命をサポートいたします。さらに、長期保証の提供もあり、安心して車をお使いいただけます。

【特徴4】:子育てに便利な無料キッズルーム

ロータス軽ステーションでは、お子様連れのお客様に嬉しい無料キッズルームを完備しています。お子様が楽しく遊びながら、お車のご相談をゆっくりと進めることができます。

【特徴5】:親切丁寧なスタッフの対応

お客様のご要望を大切にし、親切丁寧な対応を心がけています。軽自動車選びや手続きについての疑問や質問にも、スタッフが丁寧にお答えします。

【まとめ】:子育て世代に寄り添うロータス軽ステーション

ロータス軽ステーションは、子育て世代の皆様に寄り添い、快適なカーライフを提供する軽自動車専門店です。豊富な車種、安全性の高いモデル、充実のアフターサポートなど、お客様のニーズに合わせたサービスを提供いたします。ぜひ、ロータスカーステーションへお越しください。心温まる家族のカーライフが待っています!

軽ステでは届出済未使用車を総在庫800台お取り扱い。
今回ご紹介さ知識豊富なスタッフがご案内させていただきます。
気になるお車がございましたら軽ステへお気軽に、お電話やメールにてお問い合わせください。

最後までご覧頂きありがとうございました。
皆様のお問い合わせ、ご来場を心よりお待ちしております^^載せさせて頂いた車種はもちろん、ユーザー様のニーズに合ったお車をご提供させていただきます。

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スズキスペーシアグレード比較

皆さんこんにちは。

今日はハイト系スライドからスズキスペーシアのグレード別の違いについて見ていきます!

スペーシアのグレードは『HYBRID G』『HYBRID X』の2つがあります。

Gがベースグレード、Xが上位グレードになります。

●HYBRID Gについて

Gの主な特徴としては、

・フルオートエアコン

・プッシュスタート

・両側手動スライドドア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●HYBRID Xについて

・リモート格納付きドアミラー

・両側パワースライドドア

・プレミアムUV&IRカットガラス

・運転席シートリフター

・運転席シートヒーター

・サーキュレーター

・サンシェード

・USBソケット

・内装色黒orベージュ選択可

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グレードが1つ違うだけでもこれだけの違いがあります。

 

●次に、カラーバリエーションは

なんと、12色!!!

軽ステならそろってます。

 

 

 

 

 

 

軽ステならオールメーカ全車種、全カラー、グレードを見比べて車を選ぶことができます。

軽自動車をお探しの方、是非軽ステへ!!!

N-VANの評価は?N-BOXもいいけど・・どっちがいいの?比較レビュー。

N-VANの乗り心地評価。遊びやレジャー、仕事にもちょうど良いN-VAN

N-VANはホンダの新しい形の軽自動車のひとつです。使い勝手の良い車として国内でも多くのユーザーが支持していますが、乗り心地や性能など、実際のところどのような車なのか詳しく知りたい方もいるのではないでしょうか。

この記事では、そのような方向けにN-VANの特徴や乗り心地について解説します。その他にも、N-VANの中古車相場やN-BOXとの違いなどについても解説しますので、N-VANが気になっている方はぜひご覧ください。

N-VANの乗り心地は遊びと仕事の両方にちょうど良い

N-VANは、プライベートだけでなく仕事などさまざまな場面で活用されています。ここでは、N-VANがどのような車なのか、特徴やメリットを解説しますので、N-VANの利便性について知りたい方はぜひご覧ください。

ホンダの軽バンN-VANとは?

N-VANは、ホンダの開発した商用軽自動車です。プラットフォームはN-BOXをベースとして、2018年7月に発売されました。

N-VANは、後席を畳むことで荷室を広く扱える点が商用車として注目されています。スライドドアの開口幅も広く、荷物の積み下ろしがしやすい点も魅力のひとつです。

ホンダの軽バン初の試みとなるCVT車は、ストレスフリーな静粛性のある車を目指して設計されました。全てのグレードに4WD車がラインナップされている点は、寒冷地においても重宝されています。

N-VANに乗るメリット

N-VANは荷物を載せる面積が大きく、助手席もフラットにできるため室内のカスタムがしやすく、バイクを積載することもできます。室内には汚れにくい素材が採用されているため、軽キャンプにも、アウトドアにも向いている点がN-VANの特徴です。

キャンピングカーに興味が有る方もコスト面でN-VANも候補の中で、気になっているのではないでしょうか?

N-VANの代表的なメリットはもうひとつあり、税金や車検に関わる車種区分が挙げられます。
自動車税においては、新税率で自家用軽乗用車が10,800円、自家用軽貨物車は5,000円と毎年の税金を安く抑えられるのが魅力です。車検においては、自家用軽乗用車と自家用軽貨物車では更新時期が異なります。

初回の車検期間については自家用軽乗用車であれば3年と設定されていますが、N-VANの場合は自家用軽商用車に該当するため2年です。

その一方で、他の4ナンバー普通貨物車は2回目以降の車検は1年毎に行われます。その点N-VANは2年毎です。このように、他の4ナンバー普通貨物車と比べると車検の頻度が乗用車と変わらない点はメリットと言えるでしょう。

N-BOXカスタム展示車

N-BOX展示車在庫車

N-VANとN-BOX|乗り心地や性能の違い

ホンダは、カーラインナップとしてN-VANやN-BOXなど、複数の軽自動車を販売しています。

ここでは、N-BOXと比べてN-VANにどのような違いがあるのかを解説しますので、比較したい方はぜひご覧ください。

広さと使い勝手はN-VANが上

N-VANとN-BOXの荷室寸法は、次のとおりです。荷室幅は270mm、床面から天井までの高さは105mmと広さはN-VANに軍配が上がります。また、N-BOXは助手席を後ろに倒し長尺物を積むスタイルとなっているため凹凸が生じますが、N-VANでは荷室床面と同じ高さに収納されるダイブダウンスタイルであるため、車中泊においても快適です。

N-VAN N-BOX
荷室床面地上髙 525mm 470mm
荷室長 1,510mm 1,535mm
荷室幅 1,390mm 1,120mm
荷室高 1,365mm 1,205mm
床面から天井までの高さ 840mm 735mm

乗り心地の良さはやっぱりN-BOX?

N-VANは軽貨物自動車であり、積載に特化するため足回りは硬めに設計されています。また、シートにおいても運転席での負担は考慮されていますが、助手席などその他の席の乗り心地は硬めです。

例えば、助手席はフラットにできる分クッション性が薄く、スライド機能もありません。後席についても、フルフラットを目的とした設計です。

一方で、N-BOXは助手席のクッション性も高く、柔らかい乗り心地です。後席についてもクッション性がN-VANより高いため、乗り心地で比べるとN-BOXのほうが快適だと言えるでしょう。

エンジンでの加速は同じ

N-VANとN-BOXのエンジンは、どちらもS07B型水冷直列3気筒です。しかし、ノンターボのグレードGで見比べてみると、次のような違いがあります。

■N-VANのエンジンスペック
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm):64[6.5]/4,800
最大出力(Kw[PS]/rpm):39[53]/6,800

■N-BOXのエンジンスペック
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm):65[6.6]/4,800
最大出力(Kw[PS]/rpm):43[58]/7,300

ノンターボでは、N-VANのほうがわずかにエンジン性能が劣っています。車両重量もN-VANのほうが重いため、加速性が高いのはN-BOXです。

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N-VANピラーレス

N-VAN+スタイルファン

【N-VAN】グレードごとの特徴・乗り心地を解説

N-VANには「+STYLE FUN」「L」「G」など、複数のグレードが存在します。ボディカラーの選択肢を豊富にそろえたインテリアにこだわりのあるグレードと、商用に特化したグレードに分けられている点が特徴です。

ここでは、その2種類の特徴に分けて各グレードを解説します。

商用の機能性を追求した「GとL」

グレードGは、ホンダN-VANのエントリーモデルです。最も安価なグレードでありながら、安全装備・運転支援機能の「Honda SENSING」も搭載されています。

グレードLは、Gに装備を追加したグレードです。安全面としては、セキュリティーアラームが標準装備として追加されています。この他にも、PM2.5対応高性能集塵フィルターや充電用USBジャックなど快適装備が標準で追加されました。

USB充電ポート

インテリアにはフロントマップランプも追加されています。助手席にはサンバイザーやワークランプが取り付けられるなど、細部へのこだわりが行き届いている点が特徴です。

インテリアの質感をアップさせた「+STYLE FUN」

+STYLE FUNでは、NA車・ターボ車どちらに対しても下記装備が採用されています。

フルLEDヘッドライト

N-VANLEDヘッドライト

LEDフォグライト

N-VANLEDフォグランプ

専用フロントバンパー

N-VANフロントグリル

ポップアップ機構付ガラス

IRカット/UVカット機能付きフロントウインドウガラス
IRカット/スーパーUVカットフロントドアガラス

N-VANインパネ

リアシートピロー
クロームメッキインナードアハンドル

N-VANメッキインナーハンドル

フロントドアアッパーライニング
助手席グラブレール
フロントドアオーナメントパネル
LEDフロントマップランプ

どれもLにはない装備です。フロントガラスは紫外線や赤外線を99%カットしてくれるため、女性や小さい子どもの肌を守ってくれるでしょう。

フルLEDヘッドライトはオートライトコントロールが搭載されているため、点灯し忘れることもなく安全なドライブを楽しめます。

N-VAN+スタイルファン

【N-VANオーナーの乗り心地評価・口コミをチェック

N-VANは、N-BOXと比べて乗り心地が硬めではありますが、他の軽貨物車と比べると快適な乗り心地だという評価が多く寄せられています。

ここでは、そのようなN-VANの魅力について、口コミを取り上げて解説しますので、ユーザーの声を知りたい方はぜひご覧ください。

乗り心地に関する評価・口コミ

carview!に寄せられた、N-VANの乗り心地に関する口コミには次のような声がありました。

『固めのサスペンションがとても良い感じです。N-BOXと共通なだけあって商用車にはもったいない感じです。』

『静かです。他の「軽バン」とは別物でまるで軽乗用車です。』

『他の軽バンとは比較にならない 乗用車みたいな乗り心地(あくまで軽自動車ね)ホンダのプラットホーム凄い』

このように、他の軽バンと比べた評価が多数挙げられています。こまめな休憩や座面に低反発クッションを敷くといったことでも乗り心地の改善は可能です。快適性も上がるため、乗り心地にお悩みの方はぜひお試しください。

行性能に関する評価・口コミ

carview!に寄せられた、N-VANの走行性能については次のような声があります。

『サスペンションが良く出来ていて段差を越えた時も快適です。エンジンも街中を走る程度では不満な点はありません。』

『パワー充分、カーブの時もロールが少なく運転しやすいと思います。』

『パワー感やコーナリングなど良くも悪くも普通でした。』

『思ったよりエンジンパワーもありNAでも十分に走ってくれます。』

N-VANは荷物を積載することを目的とした車であるため、ユーザーの走行性能に対する不満は控えめなケースが多い点が特徴です。エンジンが外にあるため、静粛性がある点も魅力のひとつと言えるでしょう。

価格や燃費に関する評価・口コミ

N-VANの価格や燃費に関する口コミには、次のような声があります。

『商用利用としては他社同タイプと比べて高すぎる。乗用利用としてはどうかな』

『値段は妥当だと思います。軽トラより燃費が良くエンジンもうるさくなくて気持ち良く回ります』

『荷物満載で 今まで最高21km位 エアコン入れて街中14km位です。』

 

燃費については荷物の積載率次第でユーザーの声に変化があります。街中ではストップ&ゴーも多いため燃費が下がる傾向にある点が特徴です。

N-VANでは、その効果を活かし、後席のシートに加え、助手席側シートにもダイブダウン機構を採用する。後席の背もたれを前に倒し荷室空間を広くする機構は、軽商用バンだけでなく、近年さまざまな乗用モデルにも採用されている。また、助手席についても、背もたれを倒して長尺物が積載できる機構を持つモデルも結構ある。

N-VANシートアレンジ

助手席と2列目シートを倒し、フルフラットにした状態

だが、それらの多くは、背もたれの厚みが段差となり、完全にフラットにならない。N-VANがすごいのは、フロア高がほかメーカーのモデルよりも低いことで、2列目2席と助手席いずれもが、背もたれだけでなく座面も一緒に足元へ収納できることだ。運転席以外を完全にフラットな荷室スペースにできるため、軽自動車とは思えない積載量を確保するうえに、さまざまな形状の荷物を安定して積むことができる。

こういった機構は、同じNシリーズでも、乗り心地を重視した乗用タイプのN-BOXやN-WGN、N-ONEにはない。軽商用バンとして作られ、荷物の積載性を重視したN-VANならではの特徴だ。また、N-VANのライバル車には、ダイハツの「ハイゼットカーゴ」やスズキの「エブリイ」などが挙げられるが、やはりN-VANほどフラットで広い荷室空間は作れない。ホンダの特許技術であるセンタータンクレイアウトによる室内の低底化が他車種にない大きな優位点だといえる。

助手席側センターピラーレスは使い勝手も良好

 

ピラーレスを採用した助手席側の開口部(筆者撮影)

加えて、軽バン初の助手席側センターピラーレス仕様であることも注目点だ。ダイハツ「タント」で初採用されたこの機能は、車体左側のセンターピラーをなくすことで、助手席ドアと左側スライドドアを開いた際に広い開口部を実現できる。乗り降りが楽になるだけでなく、車体左橫から荷物の積み降ろしがとてもやりやすい。なお、助手席ドアと左側スライドドアは、センターピラーの機能を内蔵したドアインピラー構造としているため、ドアクローズ時はピラー構造を持つクルマと同等の衝突安全性能を確保する。

N-VANエンジン

筆者が購入したのはターボモデル(筆者撮影)

パワートレインには、658cc・直列3気筒のNA(自然吸気)とターボを設定する。駆動方式には2WD(FF)と4WDを用意し、トランスミッションはCVTと6速MTが選べる。グレード展開は、いわゆる商用向けの「G」と「L」を用意するほか、内外装に遊び心を演出した「+STYLE FUN(プラス・スタイルファン)」も設定する。価格(税込)は127万6000円~187万2200円だ。

N-VANの新車価格やスペックは、次のとおりです。

新車価格:127万6,000円~187万2,200円
ボディ寸法(全長/全幅):3,395mm/1,475mm
ボディ寸法(全高):1,945mm~1,960mm
排気量:658cc
燃費(WLTCモード):17.0km/L~19.8km/L
乗員定員:2(4)名

 

<h2id=”6″>N-VANの購入は新車?それとも中古車?

お車のご購入を考えた時、新車にするか中古なのか。まずこの分岐点から悩む方もいらっしゃるかと思います。

新車にせよ中古車にせよ、お車のご購入は大きな買い物になりますので、それぞれのメリット・デメリットをしっかりと確認することが快適なカーライフを送る為の第一歩になります。

それぞれのメリット・デメリットを把握することが重要です。

〈新車〉

メリット
  • 新品であるからこその満足感
  • メーカーオプションがつけられる
デメリット
  • 納車までに日数がかかる
  • 価格面では中古車に敵わない

〈中古車〉

メリット
  • 価格は中古車最大のメリット
  • 納車までの日数が短い
  • 選択肢が豊富
デメリット
  • 在庫がなければ購入できない
  • 車の状態にバラつきがある

新車のメリット

新品であるからこその満足感

まず初めに浮かぶのはまっさらな新品が自分のものになる満足感ではないでしょうか。

ご自身のために造られる1台。より一層大切にしようと気分も上がりますよね。
新品であるからこそお車のコンディションにも差が無く、安心出来るポイントであるといえます。

メーカーオプションが付けれる

そしてこちらも新車だけのメリット、メーカーオプション等を含む自分の理想にお車を手に入れる事が出来る事が挙げられます。

本革シートや追加のエアバッグ等がこれにあたります。
これらは車を注文して製造過程の中でつけられるものなので、中古車を購入した場合にはつける事が出来ません。

自分好みにより可愛らしくカスタマイズできる点も、新車ならではの魅力であると考えられますね。

新車のデメリット

納車までに日数がかかる

新車はご購入・注文を行ってから製造に入るためにどうしても時間がかかってしまいます。

下取り車等がある場合には逆算して行わなければいけませんね。

車種やグレード、またはメーカーオプションの有無等にもよりますが、中には納車まで数ヵ月以上待たなければいけない場合も珍しくありません。

価格面では中古車に敵わない

新車を選択する人は、この点は「そりゃあ仕方ないよね。」と知った上でのご購入であると思われます。

しかし、新車を購入する際のネックになるのはここのポイントではないでしょうか。
ディーラーにより、多少の値引きの交渉が行われたとしても中古車と比較すると金額は大きいものになります。

中古車のメリット

価格は中古車最大のメリット

中古車の金額は車体の年式や走行距離等に大きく影響され、同じ車種・年式であっても金額はそれぞれ異なるケースも多くあります。

それ故に慎重に選ばないといけない事もありますが、新車に比べお手頃な価格でご購入する事が出来るのは間違いありません。

浮いたお金でアクセサリーを購入して、さらに可愛く装飾してみるのもおすすめですよ。

納車までの日数が短い

中古車の場合は既にお車が在庫としてお店に並んでいる状態です。
納車までの日数も短くお車によっては数日で納車することが可能なものもあります。

そこまで時間に急いておらず、気長に待てる場合にはそこまで大きな問題ではないかもしれませんが、仕事の都合や今乗っているお車の不調など早くお車を手にしたい場合はこちらも魅力のひとつであると言えますね。

選択肢が豊富

新車の場合はモデルチェンジをする前のお車を購入することは難しいですが、中古車の場合だと新車では買えない限定車や特別使用車などの希少なお車を購入することも可能となっております。

また「生産終了してしまった日産 モコ」や「ダイハツ ミラココア」などレトロ可愛い車種がまだ在庫としてお店にある事も珍しい事ではないので、同じ予算の場合に新車に比べ選択肢が広がるのも中古車の魅力であると考えられます。

中古車のデメリット

在庫が無ければ購入できない

新車と違い中古車は受注製造ではなく在庫車を販売します。
グレードやボディカラー等欲しい車種の詳細まで決めている場合は、希望の条件に当てはまるお車が絶対に販売店にあるとは限らない為、契約に至るまでの時間をかなり費やさなくてはいけないかもしれません。

中古車市場は常に稼働しています。
例えば、お店に行った日に無かったとしても明日にはある可能性もまたゼロではありませんが、探していた1台に出会うまでの時間はかかってしまうでしょう。

車の状態にバラつきがある

中古車の場合は主に過去に誰かの所有物であり走行歴のあるお車が大半です。

そのため定期的にメンテナンスを行って大切にされていたお車と、そうで無かったお車とでは同じ年式であったとしても状態は大きく異なってきます。
新車の場合だとこの点は心配の要らない部分なので中古車のデメリットであると考えられますね。

お得に自動車が手に入る届出済未使用車とは?

ロータス軽ステーション

そして新車、中古車以外の選択肢で「届出済未使用車」という選択肢がある事をご存知でしょうか?
届出済未使用車とは、新車から名義登録(ナンバーを取得)をしただけの、誰も使用していない新車とほぼ同様の中古車の事です。
では、なぜ届出済未使用車は存在するのでしょうか?
その理由の1つは、ディーラーやメーカーが販売実績を増やす為に自社の名義で届出し、それを中古車として販売、流通させているからです。
新車は名義登録すると、誰も使用していなくても中古車扱いとなります。そのため届出済未使用車が存在するのです。
誰も乗っていない新車とほぼ変わりない車ですが、車両価格は新車よりも20万円~40万円ほど安く購入出来ると言われています。
新車、中古車以外にも届出済未使用車という選択肢も入れてみてはいかがでしょうか。

届出済未使用車のメリット

届出済未使用車のセールスポイントはどこにあるのでしょうか?大きなポイントをご紹介していきます。

新品同様なのに低価格

届出済未使用車の魅力はまだ誰のモノにもなっていない未使用であることです。
ピカピカの状態でありながらも車体価格は新車よりもぐんと下げられているところです。

新品同様ではありますが、書類上は中古車にあたる為この価格が可能となっております。

早く納車できる!

中古車同様、在庫として既にお店にならんでいる状態な為に最短で納車が可能となっているポイントです。

もちろん書類の手続き等を行う必要がある為数日は納車まで時間を要しますが、新車の購入時に比べるとその差は大きいものでしょう。

軽ステでは最短3日納車が可能となっています!

届出済未使用車のデメリット

届出済未使用車の魅力をお伝えしてきましたが、デメリットもあります。
ご検討の際には必ずチェックしておきましょう。

メーカーオプションは不可

メーカーオプションは、受注生産により可能な新車ならではの特徴となっています。
中古車同様届出済未使用車も在庫としてお店に並んでいる為、後からつける事の出来ないオプションにつきましては対応が出来ません。

何か搭載希望のメーカーオプションがある場合には注意が必要です。

在庫が無いと購入できない

新車のような受注生産と違い、在庫車を販売する届出済未使用車含む中古車販売店ではお店にあるものしか購入する事は出来ません。

軽ステでも随時入荷はしておりますが、人気の高い車種等は特に入荷直後に売れてしまう事も多く早い者勝ちになってしまいます。

軽自動車買うなら「軽ステ」へ

ロータス軽ステーションしみず店ロータス軽ステーションうと店

軽ステでは届出済未使用車を総在庫800台お取り扱いしております。
今回ご紹介さ知識豊富なスタッフがご案内させていただきます。
気になるお車がございましたら軽ステへお気軽に、お電話やメールにてお問い合わせください。

最後までご覧頂きありがとうございました。
皆様のお問い合わせ、ご来場を心よりお待ちしております^^載せさせて頂いた車種はもちろん、ユーザー様のニーズに合ったお車をご提供させていただきます。

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スズキ『ワゴンRスマイル』が一部仕様変更で質感アップ!? 特別仕様車も追加設定!

スズキ『ワゴンRスマイル』が一部仕様変更で質感アップ!?

特別仕様車も追加設定!

こんにちは!ロータス軽ステーションです!(^^)!

そろそろ熊本の梅雨も明けそうですね☆彡

蒸し暑い季節になるので体調には気を付けてください(^-^;

 

目次

      1. 特別仕様の改善点・変更点とは
      2. 特別仕様車「HYBRID Sリミテッド」

      <

      さて今回はスズキのワゴンRスマイルの改良点一部仕様変更と特別仕様車についてご紹介したいと思います。

      2021年8月に登場したスズキ ワゴンRスマイルは「高いデザイン性とスライドドアの使い勝手を融合させた、新しい軽ワゴン」をコンセプトとして開発されたスズキ ワゴンRの車です!

      スズキでは、「ワゴンR スマイル」を一部仕様変更するとともに、特別仕様車「HYBRID Sリミテッド」を7月28日より発売開始します!!

      今回の一部仕様変更では、HYBRID Sにメッキフロントグリルとメッキヘッドランプガーニッシュ、2トーンカラーホイールキャップを標準装備!!

      また、USB電源ソケット1か所をType-Cに変更されました!(^^♪ 嬉しいですね!

      特別仕様車「HYBRID Sリミテッド」は、専用フロントグリルと専用2トーンカラーホイールキャップを装備したほか、インパネカラーパネルエアコンサイドルーバーガーニッシュなどにグレーやシルバー基調の専用色を採用し上質感のあるデザインになりました!

      車体色は、特別仕様車専用の「モスグレーメタリック」と「ウッディブラウンメタリック」を設定したほか、2トーンルーフ仕様車はルーフ色に「ソフトベージュ」を採用し、ホイールキャップやドアミラーのカラーと同色のなりました。さらに、視認性の良いLEDヘッドランプを標準装備!!

       

      「HYBRID S」グレードの外観や機能が改善

      HYBRID S(インディゴブルーメタリック2/ホワイト2トーンルーフ)

      HYBRID X(コーラルオレンジメタリック/アーバンブラウン2トーンルーフ)

      『ワゴンRスマイル」』にはガソリンエンジングレードの「G」のほか、マイルドハイブリッドシステム搭載車にはベーシックグレードの「HYBRID S」と最上位グレードの「HYBRID X」の2種類がラインナップしています!

      今回の一部変更では「HYBRID S」の外観機能が変更が施され、メッキフロントグリルとメッキヘッドランプガーニッシュ、2トーンカラーホイールキャップが標準装備となり、USB電源ソケットの1箇所がType-Cに変更されました(^^)

       

      上質感を強調した特別仕様車「HYBRID Sリミテッド」も登場

      HYBRID Sリミテッド(モスグレーメタリック/ソフトベージュ2トーンルーフ

      HYBRID Sリミテッド(シフォンアイボリーメタリック/ソフトベージュ2トーンルーフ)

      HYBRID Sリミテッド(ウッディブラウンメタリック)

      HYBRID Sリミテッド(モスグレーメタリック)

      HYBRID Sリミテッド(シフォンアイボリーメタリック)

      HYBRID Sリミテッド(ウッディブラウンメタリック/ソフトベージュ2トーンルーフ)

      HYBRID Sリミテッド(モスグレーメタリック/ソフトベージュ2トーンルーフ)

      一部仕様変更と同時に追加設定されたスズキ『ワゴンRスマイル』の「 HYBRID Sリミテッド」は、内外装に専用デザインがあしらわれた特別仕様車です

      エクステリアには、専用フロントグリル専用2トーンカラーホイールキャップなどが装備され、通常の「HYBRID S」グレードには備わらないLEDヘッドランプも標準装備!

      ボディカラーは、特別仕様車専用色となる「モスグレーメタリック」と「ウッディブラウンメタリック」の2色が追加設定され、それぞれの2トーンルーフ仕様車はルーフカラーとホイールキャップ、ドアミラーがすべて「ソフトベージュ」の塗色にまとめられます!

      HYBRID Sリミテッドの専用フロントグリル(車体色&メッキ)

      HYBRID Sリミテッドの専用フロントグリル(車体色&メッキ)

      HYBRID Sリミテッドの専用2トーンカラー(シルバー×ソフトベージュ)の14インチホイールキャップ

      HYBRID Sリミテッドのメッキドアハンドル

      HYBRID SリミテッドはLEDヘッドランプを標準装備

      HYBRID Sリミテッドのインパネイメージ

      エアコンサイドルーバーガーニッシュ(ダーククロームメッキ調)

      インパネカラーパネルやエアコンサイドルーバーガーニッシュなどにグレーやシルバー基調の専用色を採用

      メッキインサイドドアハンドル(運転席・助手席)

      ”ワゴンRスマイルの魅力”

      スライドドアの便利さは欲しいけどファミリー向けの車が欲しいわけじゃない。近年そんなユーザーが増えていますね。

      シングル世代でも買い物などで荷物の出し入れをサッとしたい方、愛犬を乗せて大きな公園やドックランまでのドライブが多い方、自宅駐車場が狭くスライドドアからの乗り降りが便利な方、車内での待ち時間や休憩時時間を快適にしたい方などに人気です!

      6代目にも渡る長い歴史のあるワゴンRで初のスライドドアがついたワゴンRスマイル!思わず誰かに見せたくなるようなデザイン、乗り降りがしやすく色々なシーンで使い勝手がいいワゴンRスマイルは、ファミリー層ではない方々にも親しみやすく、愛着が持てる車です(^^♪

      これまでのワゴンRとは外装がガラッと変わりデザインテーマ「マイスタイルマイワゴン」をテーマに使う方によって多彩な表情を持つことが出来る、あえてシンプルなベース形状で、色や素材、加装が生きるディテールにこだわっているのが伝わってきますね!(^^)!