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最新版かっこいい軽自動車ランキング軽ステスタッフが厳選して紹介!

最新版かっこいい軽自動車ランキング軽ステスタッフが厳選して紹介!

かっこいい軽自動車5選

目次

        1. ダイハツ タフト
        2. スズキ ハスラー
        3. スズキ ジムニー
        4. スズキ スペーシアギヤ
        5. ホンダ NBOX カスタム

昨今の軽自動車は、かっこいいデザインと、普通自動車に劣らない性能を併せもった車種がそろっています。軽自動車検査協会の統計資料「登録自動車及び軽自動車の保有車両数の推移」によれば、2018年度の保有車両数に対する軽自動車の割合は39.4%と4割近くを占めており、軽自動車のニーズが高まっていることがわかります。

そこで、ここでは最新のかっこいい軽自動車おすすめ10車種をご紹介します。それぞれの車種のおすすめポイントと、かっこいい軽自動車にお得に乗る方法も併せてチェックしましょう。

 

アウトドア派に人気のSUV系軽自動車5車種

2023年7月現在、軽自動車を取り扱っているのは、軽自動車の3大メーカーであるDAIHATSU(ダイハツ)、SUZUKI(スズキ)、HONDA(ホンダ)、そして、合弁会社NMKV(エヌエムケーブイ)として各社で発売しているNISSAN(ニッサン)とMITSUBISHI(ミツビシ)です。

各メーカーから特色豊かな軽自動車が発表される中、かっこよさが際立つSUV系は、アウトドアブームに伴って人気が高まっています。中でもかっこいいと評判になっているのが、次の5車種です。

 

No.1 ダイハツ タフト

タフトGダーククロムベンチャー
タフトGダーククロムベンチャー

2020年6月に発売された「タフト」は、かっこよさと個性が共存したビジュアルのSUV風クロスオーバータイプの軽自動車です。軽自動車の基本性能を向上させる「DNGA(DAIHATSU New Global Architecture)」のサスペンション設計を見直すとともに、高剛性化や軽量化も行ったプラットフォームを採用しています。

安定性と乗り心地の良さ、そして低燃費を実現。特に乗り心地の部分では、アウトドアシーンを想定したこだわりがあります。190㎜の地上高とグリップサポートで悪路走破性を高め、ダイハツでは初搭載となる電動パーキングブレーキや17種の安全支援システムを搭載。本格SUVに劣らぬ走りと高い安全性を体感できます。

インテリアもかっこよさの中に個性が光るつくりになっています。エアコンの吹き出し口やシフトレバーにあしらわれたオレンジメタリックのプロテクトで、黒を基調としたインストルメントパネルにアクティブ感をプラス。カモフラージュ柄のシートにも同色のステッチを施し、統一感を演出しています。

そしてタフト最大の特徴ともいえるのが、ビッグサイズのガラスルーフ「スカイフィールトップ」。紫外線と赤外線をカットするスーパーUV&IRカットガラスで車内の温度上昇を抑えつつ、これまでにない開放感を与えてくれます。

タフトのおすすめポイント!
ラゲッジルームとリアシートの背面には、拭き取るだけで汚れが落とせる樹脂製パーツを採用しており、本格的なアウトドアも車内の汚れを気にせずに楽しめます。

 

No.2 スズキ ハスラー

独特のスタイルが印象的な「ハスラー」は、SUV風クロスオーバータイプの軽自動車の中でも人気の高い車種です。アウトドア派の男性なら、ワイルドなかっこよさと個性をアピールできるでしょう。

ボディカラーも1トーン5色と2トーン6色の計11色が用意され、アクティブイエローやバーミリオンオレンジガンメタリック2トーンなどのポップなものから、アウトドア感をより一層引き立てるクールカーキパールメタリックまで多彩なカラーリングを楽しめます。特に、ワイルドさの中に大人の落ち着きを感じさせるブルーイッシュブラックパール3やデニムブルーメタリックガンメタリック2トーンは、かっこいい軽自動車を求める方におすすめです。

アウトドア感と遊び心が詰め込まれたインテリアでひときわ目を引くのは、メーターパネルや9インチHDディスプレイ、インパネアッパーボックスを囲う3連プロテクションフレームでしょう。メーターパネルは、スズキの軽自動車で初となるカラーマルチインフォメーションが内蔵されています。また、インパネアッパーボックスはオープン時にテーブルとしても活用できるなど、機能性も兼ね備えています。

同色のアクセントはドアトリムやセンターコンソール、シートにも添えられており、デザインに統一性を感じられる点もポイントです。ラゲッジルームには、汚れを拭き取りやすい素材が使用されているため、ワイルドにアウトドアを楽しんだ後も、車内を掃除しやすくなっています。

ハスラーのおすすめポイント!
ハスラーは全車ハイブリッドで、スズキの予防安全技術「SUZUKI Safety Support」も搭載されています。また、ターボ車には全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールがスズキの軽自動車で初めて採用されています。

 

No.3 スズキ ジムニー

「ジムニー」は、1970年の発売以来不動の人気を誇る本格オフロード四駆の軽自動車です。基本構造は本格4WDから受け継いだラダーフレーム構造で、初代ジムニーから40年以上にわたり、改良を重ねながら継承しています。

現行モデルとなる4代目ジムニーは、X(エックス)メンバーとクロスメンバーを追加して、ねじり剛性を約1.5倍高めた新開発ラダーフレームが採用されています。

バッドコンディション走行時に前後一方のタイヤが空転した場合でも駆動力を確保できるパートタイム4WDの採用も、初代ジムニーから変わりません。また、エンジンはFRレイアウトにて後方へ設置することで、険しい山道などの走破性を高めるアプローチアングルを確保しています。

インストルメントパネルやアームレストは水平基調です。オフロード走行時の車両姿勢を把握しやすいよう工夫されており、立体感を持たせることで力強さも感じさせます。機能性とデザイン性を両立した、ジムニーの魅力的なポイントです。

大型で握りやすいドアグリップや助手席乗降グリップは、あらゆるシーンで快適な乗降をサポートします。また、グローブを装着したままでも操作しやすい大型のセンタースイッチや、機能に徹して高い視認性を確保したシンプルな立体型メータークラスターなど、オフロードの過酷な環境における操作性を追求したインテリアも注目です。

ジムニーのおすすめポイント!
開口高850㎜で荷物の積み下ろしがしやすいラゲッジスペースは、防汚タイプのフロアを採用。リッド開閉式のラゲッジボックスと、ラゲッジボックス下にツールボックスも用意されています。ユーティリティナットや荷室フックナット、ラゲッジアクセサリーソケットなども装備され、オフロードの楽しみ方を広げてくれます。

 

No.4 スズキ スペーシアギア

ファミリー向け軽スーパーハイトワゴンの「スペーシア」にSUV要素を加えた「スペーシアギア」は、日常でもアウトドアでも使える軽自動車です。ルーフやフロントフェイスなどにガンメタリック塗装を施すことで、SUVらしいタフさを演出しています。

また、インテリアもSUV仕様に変更されているのが特徴です。スーツケースをデザインしたインストルメントパネルはそのままに、インパネアッパーボックスのデザインをXに変え、メタリック調の素材にすることでアウトドア感を高めているところにこだわりが感じられます。

シートも全席撥水加工のシート地を採用。ラゲッジルームもフロアとリアシートの背面に防汚素材を使用し、汚れを気にすることなくアウトドアが楽しめる仕様となっています。

ピラートリムの形状やドアミラーの位置などを最適化することで運転席からの視界を広げ、操作性の高いレイアウトのコックピットや、楽な姿勢をキープできるシートやステアリングホイールを採用。長時間の運転でも疲れにくい快適性と操作性を追求しています。

さらに、車線のはみだし予防やふらつき警報機能などを備えたスズキの安全予防技術「SUZUKI Safety Support」も全車に装備されているため、安心してドライブが楽しめます。

スペーシアギアのおすすめポイント!
ボディカラーにもスペーシアギア専用カラーが用意されおり、SUV感を高める色合いを中心とした1トーン4色、2トーン5色の計9色から選ぶことができます。

 

 

No.5 ホンダ N-BOX カスタム

N-BOXカスタムはホンダから発売されている、両側にスライドドアを装備した軽ハイトワゴンです。

広い室内空間と、優れた走行性能・燃費性能などから人気を独占しているN-BOXをベースに、力強く高級感あるデザインにカスタマイズされたN-BOXの兄弟モデルです。

世代や男女問わず多くの方から長年に渡り愛されているN-BOXですが、N-BOXカスタムはよりかっこよく、スタイリッシュな車がお好みの若い男性を中心に人気を集めています。

内装は黒を基調としたかっこいいデザインとなっています。

やわらかな印象を受けるノーマルモデルのN-BOXの内装デザインとは一転し、クールでスタイリッシュなデザインが特徴です。

さらに軽自動車の中でも最大級の広さを誇り、大人4人が乗車しても余裕のある空間が広がります。

インパネガーニッシュなどの一部にマルチブラック偏光塗装をすることで、ブラック一色でも無機質にならないよう工夫されています。

N-BOXカスタムのシートアレンジはN-BOXと共通しており、後部座席のチップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートにより、広さを活かした多彩なシートアレンジが可能です。

かっこいい軽自動車の購入は新車?
それとも中古車?

お車のご購入を考えた時、新車にするか中古車の中から探すか。まずこの分岐点から悩む方もいらっしゃるかと思います。

新車にせよ中古車にせよ、お車のご購入は大きな買い物になりますので、それぞれのメリット・デメリットをしっかりと確認することが快適なカーライフを送る為の第一歩になります。

それぞれのメリット・デメリットを把握することが重要です。

〈新車〉

メリット
  • 新品であるからこその満足感
  • メーカーオプションがつけられる
デメリット
  • 納車までに日数がかかる
  • 価格面では中古車に敵わない

〈中古車〉

メリット
  • 価格は中古車最大のメリット
  • 納車までの日数が短い
  • 選択肢が豊富
デメリット
  • 在庫がなければ購入できない
  • 車の状態にバラつきがある

新車のメリット

新品であるからこその満足感

まず初めに浮かぶのはまっさらな新品が自分のものになる満足感ではないでしょうか。

ご自身のために造られる1台。より一層大切にしようと気分も上がりますよね。
新品であるからこそお車のコンディションにも差が無く、安心出来るポイントであるといえます。

メーカーオプションが付けれる

そしてこちらも新車だけのメリット、メーカーオプション等を含む自分の理想にお車を手に入れる事が出来る事が挙げられます。

本革シートや追加のエアバッグ等がこれにあたります。
これらは車を注文して製造過程の中でつけられるものなので、中古車を購入した場合にはつける事が出来ません。

自分好みにより可愛らしくカスタマイズできる点も、新車ならではの魅力であると考えられますね。

新車のデメリット

納車までに日数がかかる

新車はご購入・注文を行ってから製造に入るためにどうしても時間がかかってしまいます。

下取り車等がある場合には逆算して行わなければいけませんね。

車種やグレード、またはメーカーオプションの有無等にもよりますが、中には納車まで数ヵ月以上待たなければいけない場合も珍しくありません。

価格面では中古車に敵わない

新車を選択する人は、この点は「そりゃあ仕方ないよね。」と知った上でのご購入であると思われます。

しかし、新車を購入する際のネックになるのはここのポイントではないでしょうか。
ディーラーにより、多少の値引きの交渉が行われたとしても中古車と比較すると金額は大きいものになります。

中古車のメリット

価格は中古車最大のメリット

中古車の金額は車体の年式や走行距離等に大きく影響され、同じ車種・年式であっても金額はそれぞれ異なるケースも多くあります。

それ故に慎重に選ばないといけない事もありますが、新車に比べお手頃な価格でご購入する事が出来るのは間違いありません。

浮いたお金でアクセサリーを購入して、さらに可愛く装飾してみるのもおすすめですよ。

納車までの日数が短い

中古車の場合は既にお車が在庫としてお店に並んでいる状態です。
納車までの日数も短くお車によっては数日で納車することが可能なものもあります。

そこまで時間に急いておらず、気長に待てる場合にはそこまで大きな問題ではないかもしれませんが、仕事の都合や今乗っているお車の不調など早くお車を手にしたい場合はこちらも魅力のひとつであると言えますね。

選択肢が豊富

新車の場合はモデルチェンジをする前のお車を購入することは難しいですが、中古車の場合だと新車では買えない限定車や特別使用車などの希少なお車を購入することも可能となっております。

また「生産終了してしまった日産 モコ」や「ダイハツ ミラココア」などレトロ可愛い車種がまだ在庫としてお店にある事も珍しい事ではないので、同じ予算の場合に新車に比べ選択肢が広がるのも中古車の魅力であると考えられます。

中古車のデメリット

在庫が無ければ購入できない

新車と違い中古車は受注製造ではなく在庫車を販売します。
グレードやボディカラー等欲しい車種の詳細まで決めている場合は、希望の条件に当てはまるお車が絶対に販売店にあるとは限らない為、契約に至るまでの時間をかなり費やさなくてはいけないかもしれません。

中古車市場は常に稼働しています。
例えば、お店に行った日に無かったとしても明日にはある可能性もまたゼロではありませんが、探していた1台に出会うまでの時間はかかってしまうでしょう。

車の状態にバラつきがある

中古車の場合は主に過去に誰かの所有物であり走行歴のあるお車が大半です。

そのため定期的にメンテナンスを行って大切にされていたお車と、そうで無かったお車とでは同じ年式であったとしても状態は大きく異なってきます。
新車の場合だとこの点は心配の要らない部分なので中古車のデメリットであると考えられますね。

お得に自動車が手に入る届出済未使用車とは?

そして新車、中古車以外の選択肢で「届出済未使用車」という選択肢がある事をご存知でしょうか?
届出済未使用車とは、新車から名義登録(ナンバーを取得)をしただけの、誰も使用していない新車とほぼ同様の中古車の事です。
では、なぜ届出済未使用車は存在するのでしょうか?
その理由の1つは、ディーラーやメーカーが販売実績を増やす為に自社の名義で届出し、それを中古車として販売、流通させているからです。
新車は名義登録すると、誰も使用していなくても中古車扱いとなります。そのため届出済未使用車が存在するのです。
誰も乗っていない新車とほぼ変わりない車ですが、車両価格は新車よりも20万円~40万円ほど安く購入出来ると言われています。
新車、中古車以外にも届出済未使用車という選択肢も入れてみてはいかがでしょうか。

届出済未使用車のメリット

届出済未使用車のセールスポイントはどこにあるのでしょうか?大きなポイントをご紹介していきます。

新品同様なのに低価格

届出済未使用車の魅力はまだ誰のモノにもなっていない未使用であることです。
ピカピカの状態でありながらも車体価格は新車よりもぐんと下げられているところです。

新品同様ではありますが、書類上は中古車にあたる為この価格が可能となっております。

早く納車できる!

中古車同様、在庫として既にお店にならんでいる状態な為に最短で納車が可能となっているポイントです。

もちろん書類の手続き等を行う必要がある為数日は納車まで時間を要しますが、新車の購入時に比べるとその差は大きいものでしょう。

軽ステでは最短3日納車が可能となっています!

届出済未使用車のデメリット

届出済未使用車の魅力をお伝えしてきましたが、デメリットもあります。
ご検討の際には必ずチェックしておきましょう。

メーカーオプションは不可

メーカーオプションは、受注生産により可能な新車ならではの特徴となっています。
中古車同様届出済未使用車も在庫としてお店に並んでいる為、後からつける事の出来ないオプションにつきましては対応が出来ません。

何か搭載希望のメーカーオプションがある場合には注意が必要です。

在庫が無いと購入できない

新車のような受注生産と違い、在庫車を販売する届出済未使用車含む中古車販売店ではお店にあるものしか購入する事は出来ません。

軽ステでも随時入荷はしておりますが、人気の高い車種等は特に入荷直後に売れてしまう事も多く早い者勝ちになってしまいます。

軽自動車買うなら「軽ステ」へ

軽ステでは届出済未使用車を総在庫800台お取り扱いしております。
今回ご紹介さ知識豊富なスタッフがご案内させていただきます。
気になるお車がございましたら軽ステへお気軽に、お電話やメールにてお問い合わせください。

最後までご覧頂きありがとうございました。
皆様のお問い合わせ、ご来場を心よりお待ちしております^^載せさせて頂いた車種はもちろん、ユーザー様のニーズに合ったお車をご提供させていただきます。

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