【2025年最新版】軽自動車の安全装備を徹底解説!メーカー別比較と選び方ガイド!
2025.9.18 スタッフブログ
こんにちは!
軽ステしみず店の新人スタッフOです!🚗💨
今日は、最近の軽自動車に欠かせない「安全装備」について、わかりやすくまとめてみました!
「軽だから不安…」なんて昔の話😊
今の軽は、普通車に負けないくらい安全装備がギュッと詰まってるんです!!!
しかも各メーカーが工夫していて、名前もシステムもちょっとずつ違う‼️
今回はスズキ・ダイハツ・ホンダ・日産・三菱の主要メーカーを比較しながら、
「どんな装備があるのか」「実際にどう役立つのか」を元気よく解説します!!!

▶️そもそも「安全装備」ってどんなもの?
昔は「エアバッグがついてるかどうか」くらいが安全装備の基準でしたが、
今は ぶつかる前に事故を防ぐ のが主流。
- 自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)
- ペダルの踏み間違い防止
- 車線からはみ出したらお知らせ
- 先行車や歩行者を検知
- 夜間のハイビーム自動切り替え
こんな機能が“当たり前”についてきます。
特に軽自動車は街乗りメインなので、こういうサポートが大活躍するんです✨
2. 軽自動車に搭載される主な安全装備を徹底解説!
まずは「どんな安全装備があるの?」をざっくりチェック。
聞いたことはあるけど、実際どう働くのかイメージできない人も多いので、
カンタンに噛み砕いて解説しますね!
2-1. 衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)
前方に障害物や車を検知して、ぶつかりそうなときに自動でブレーキをかけてくれる機能。
昔は高級車だけのイメージでしたが、いまは軽でも標準装備が当たり前。
✅ ポイント
低速時の追突防止に効果大
夜間や歩行者検知対応モデルも増加中
ただし「万能ではない」ので、過信は禁物!
2-2. 誤発進抑制機能
信号待ちでついブレーキとアクセルを踏み間違えて「ドーン!」。
そんな事故を防いでくれるのが誤発進抑制機能です。
センサーが壁や車を検知しているときにアクセルを踏み込んでも、
「危ない!」と判断してエンジン出力を抑えたりブザーで警告してくれます。
高齢ドライバーだけじゃなく、誰にとってもありがたい装備。
2-3. 車線逸脱警報・車線維持支援
うっかり車線をはみ出しそうになると、
ブザーやステアリングアシストで注意してくれる機能。
長距離ドライブや眠気があるときに効果絶大!
軽でも高速道路を走る機会が増えているので、人気の高い装備です。
2-4. ACC(アダプティブクルーズコントロール)
高速道路やバイパスをよく走る人に大人気!
設定した速度をキープしつつ、前の車に合わせて自動で加減速してくれる機能です。
「軽自動車にこんな装備いるの?」と思うかもしれませんが、
長距離通勤や旅行では疲労が段違い。
特にホンダ・日産などはACCを軽にも積極的に搭載しています。
2-5. ハイビームアシスト
夜間走行中、対向車や先行車を検知すると自動でロービームに切り替え。
周囲に車がいないときは勝手にハイビームに戻してくれる賢いライトです。
「夜道でハイビームを切り替えるのが面倒…」という人には超便利!!
2-6. その他の装備
先行車発進お知らせ:「前の車、発進してますよ!」と教えてくれる
標識認識機能:制限速度や一時停止をカメラで認識
360度カメラ/パノラマモニター:駐車が苦手な人の強い味方
などなど!!!
軽自動車でもここまで充実しているんです!
3. メーカー別!安全装備の違いを比較!?
同じ安全装備でも、メーカーによって名前や内容が少し違います。
ここでは主要5メーカーごとに整理しました👇
【スズキ】
スズキ:スズキセーフティサポート
スズキといえばアルト・ワゴンR・スペーシアなどが有名ですね✨✨
安全装備は 「スズキ セーフティサポート」 という名前で展開されています!
主な機能は…
- 衝突被害軽減ブレーキ(歩行者も検知)
- 誤発進抑制機能
- 車線逸脱警報
- アダプティブクルーズコントロール(ACC)
特にスペーシアは「全方位モニター」との組み合わせが人気。
駐車が苦手な方でも、上から見下ろした映像でスイスイ駐車できますよ👍
【ダイハツ】
ダイハツ:スマートアシスト(スマアシ)
「スマアシ」という名前で広く知られているのがダイハツ!
タント・ムーヴ・ミライースなど、ほぼ全車種に標準装備されていますよ☺️
- 自動ブレーキ
- 誤発進抑制
- 車線逸脱警報
- 標識認識機能
- オートハイビーム
さらに最新型では 全車速対応ACC も搭載され、高速道路での運転がグッと楽になります!
タントは特に「子育て世代に優しい車」として人気ですが、
スライドドアに加えて安全装備がしっかりしているのも安心ポイントです。
ホンダ:Honda SENSING(ホンダセンシング)
ホンダは軽でも普通車と同じ「Honda SENSING」が採用されています‼️
N-BOXやN-WGN、N-ONEなどに搭載されていますね!
- 衝突軽減ブレーキ
- 誤発進抑制
- ACC(全車速対応)
- LKAS(車線維持支援システム)
- 標識認識機能
特にホンダは「ACC」と「LKAS(車線中央をキープする機能)」の組み合わせが強力。
高速道路での疲れをかなり減らしてくれるので、遠出にも安心です🥰
【日産】
日産:インテリジェント エマージェンシーブレーキ
日産は軽も強い!デイズ・ルークス・サクラなどで、
「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」 が搭載されています!
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 標識検知機能
- 車線逸脱警報
- ハイビームアシスト
さらに、デイズやサクラには プロパイロット も用意✨️
これは高速道路でハンドル・アクセル・ブレーキを支援してくれる先進装備です!
「軽なのにここまで!?」と驚くお客様も多いです✨
【三菱】
三菱:e-Assist(イーアシスト)
三菱も負けていません!
デリカミニやeKシリーズに搭載されているのが 「e-Assist」 です。
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 誤発進抑制
- 車線逸脱警報
- オートマチックハイビーム
- 標識認識機能(一部)
日産と共同開発しているモデルでは、プロパイロット相当の機能も使えちゃいます!
特にデリカミニは「アウトドアにも行きたいけど軽でいい」という方に大人気🏕
大きく見えても小回り抜群、安全装備もバッチリです🙌
結局どのメーカーがいいの?
正直、最近の軽はどのメーカーを選んでも安全装備はかなり充実しています。
なので大事なのは…
- どんな場面で使うことが多いか?
(街乗りメイン、高速よく使う、子供を乗せる etc.) - 運転に自信がある?ない?
(駐車が苦手なら全方位カメラ付きが安心!) - デザインや予算の好み
たとえば…
- 「運転に自信がないから安心装備多め」→ ホンダ・日産がオススメ
- 「コスパ良くて日常使いメイン」→ ダイハツ・スズキ
- 「アウトドアも楽しみたい!」→ 三菱 デリカミニ
まとめ:軽でもここまで安全!!
今や軽自動車は、家族の送り迎えから旅行まで安心して使える頼れる相棒です!
安全装備は“もしも”のときに命を守ってくれる大事な機能。
車を選ぶときは、デザインや価格だけでなく「どんな安全装備がついてるか」もぜひ比べてみてくださいね😊
もし実際に体験してみたい方は、お気軽に当店まで!
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